2017年1月31日火曜日

毎日のクラシック曲(第242回)

今日のお勧め曲はベートーヴェンの「ピアノ協奏曲第5番(皇帝)」を選びました。ピアノ協奏曲の中でも、大傑作といわれています。

従って、古今、多くのピアニストの演奏が残っています。100枚は超えるのではないかと思います。この中から、名盤を選ぶわけですから、大変です。上位2点はプロの推薦通りですが、以下は評価がわれています。

モーツアルトの第26番のP協奏曲も有名ですが,やはり、この曲の方が演奏される機会の多い曲といえます。日本人の有名なピアニスト(内田、中村、仲道ほか)も、録音していますが、残念ながら、プロの厳しい評価に入ってきません。

ベートーヴェンは交響曲やSQを多く残した割りに、この協奏曲を最後に、協奏曲のジャンルを終えたと解説書にありました。ピアノだけで27曲も作ったモーツアルトと比べると少ないようですが。もっと、楽しみたい気がします。

さて、手許には、まだまだこの曲の演奏があるはずですので、もう一度、最近の演奏家で、ご紹介できればと思います。久しぶりに7枚も聴くことになりましたが、至高の時間です。


今日のお勧め曲

日時(date) 1-Feb-17
ジャンル(Genre) Classic
音源(sound source) CD
TV局
作曲者(composer) Beethoven
分類(Classification) 協奏キョウソウキョク
曲名(Song Title) Piano Concerto #5 "Emperor"
演奏者(Performer) Maurizio Pollini
指揮者(conductors) Claudio Abbado
楽団(Orchestra) Berlin Philharmonic Orchestra
専門家推薦盤(Expert recommendation board) Friedrich Gulda (pf)
Alfred Brendel; Simon Rattle: Vienna Philharmonic Orchestra
Arturo Benedetti Michelangeli; Carlo Maria Giulini: Vienna Philharmonic Orchestra
Zimerman・Bernstein
Wilhelm Backhaus; Hans Schmidt-Isserstedt: Vienna Philharmonic Orchestra
Glenn Gould; Leopold Stokowski: American Symphony Orchestra
Beethoven, Concierto para piano Nº 5. Edwin Fischer - Furtwängler
Alfred Brendel, Beethoven, Piano Concerto No.5 (Emperor), 199
クラッシク音楽鑑賞辞典295
推薦図書(Recommendation book) レコ芸名曲名盤500 45
クラッシク不滅の名盤1000 
メイバン鑑定カンテイ百科ヒャッカ協奏キョウソウキョクヘン
不滅フメツ名曲メイキョクはこのCDで
ピアノ名曲メイキョクメイバン1053
コメント ネンたっても。まだまだ、名曲メイキョクノコっています。このキョクもそうです。とりあえず、7ニンシボって、いてみることとします。ピアニストならば一度イチド演奏エンソウしたいキョクでしょう、ダイ巨匠キョショウ巨匠キョショウはほぼソロっているが、面白オモシロいことに、アルゲリッチはれていない、なぜだろう?、メズラしく、グールドも演奏エンソウしたCDがつかった。プロのす、フイッシャーとレヴァイン・ブレンデルはYoutubeでサガしてみた。やはり、ポリーニ・アバドと、グルダ・シュタインバンいとオモいます。これだけ、ベテランがセンめていると、若手ワカテハイりずらいのだろうか、次回もう一度取り上げるべきだろう。

今年に入って、アマゾンで、「浮世絵」の大型版中古本を数冊、手に入れた、歌麿、広重、北斎、写楽、春草ほかだが、市販の大人の「塗り絵」のように、大まかに鉛筆で外観を模写して、細かいところは、自前で、仕上げるということを始めた、にじみの少ない和紙を使うと、それなりに出来ていく、陶芸の絵付けの練習を目的で始めたが面白い、歌舞伎役者絵をいくつか描いてみた。着物の柄絵に苦戦する。しかし、遊びのねたは尽きないものだ。現在、単色の陶芸の絵付けが今年の暮には色つきが出来ればと研鑽している。

2017年1月30日月曜日

毎日のクラシック曲(第241回)

今日のお勧め曲はボロデインの「交響曲第2番」を選びました。この人の交響曲は初めて聴きました。

管弦楽に分類される、「中央アジアの平原にて」と歌劇「イーゴル公」が有名で、いくつかCDが出ています。交響曲は未完の3番までですがこの2番が、傑作作品といわれています。

医者で作曲家をする優秀な人でしたが、44歳で夭折したとある、この曲も死後、グラズノフ、リムスキー・コルサコフの補筆により、出版されたとあります。

あまり、CDがなく、探すのに苦労しましたが、手許に3枚ありました、ロシア系の作品は同じ系統の指揮者の演奏が多いのですが、人名の読みが難しいのが難点です。

プロの推薦で、手許にないものはYoutubeのお世話になりました。ラトル盤はさすがに、全編盤はない。コンドラシン、ゲルギエフ盤があり、満足して、聴くことが出来ました。


今日のお勧め曲

日時(date) 31-Jan-17
ジャンル(Genre) Classic
音源(sound source) CD
TV局
作曲者(composer) Borodin
分類(Classification) 交響曲コウキョウキョク
曲名(Song Title) Symphony #2
演奏者(Performer)
指揮者(conductors) Kirill Kondrashin
楽団(Orchestra)  Royal Concertgebouw Orchestra
専門家推薦盤(Expert recommendation board) Valery Gergiev: Rotterdam Philharmonic Orchestra
L'Orchestre De La Suisse Romande アンセルメ
Borodin=Symphony #2=Jean Martinon '59 in Stereo - YouTube
ボロディン:交響曲第2番ロ短調 / ネーメ・ヤルヴィ指揮 エーテボリ交響楽団
Evgeny Svetlanov: The Art of Conductor (Rimsky-Korsakov/Borodin .
クラッシク音楽鑑賞辞典616
推薦図書(Recommendation book) レコ芸名曲名盤500 90
クラッシク不滅の名盤1000 
メイバン鑑定カンテイ百科ヒャッカ交響コウキョウキョクヘン
不滅フメツ名曲メイキョクはこのCDで
コメント 交響詩にいくつか知られたていた曲があるが、この人の交響コウキョウキョクハジめていた、コンドラシンという指揮者シキシャ名前ナマエこそ、いたことがある、キュウソヴィエトケイ指揮者シキシャ演奏エンソウオオい、意外イガイスクないCDスウで、3枚もマイあった。りないブンはYoutubeでお世話セワになったが、なかなか、つからず、苦労クロウした、ロシアみがムツカしいようだ。ボロデンの傑作ケッサクヒトつといわれる交響曲、リムスキーコルサコフ、グラズノフが死後シゴヒツして出版シュッパンされたようで、ボロデンの「勇士ユウシキョクで、国民コクミン鼓舞コブするキョクといわれる。


1月も終わり、年末年始のTVのクラシック番組特集も終わった。毎年、ベルリンフイルのシルべスターコンサートが放映されるので、楽しみしている。来年はラトルの指揮による演奏がない、あわせて、放映された、「五嶋みどり』のバッハは素晴らしい演奏だった。昔はいい番組はDVDに焼いていたが、最近は外付けHDDに直接録画している。

NHKのBS放送と2CHはクラシック番組を良く取り上げてくれる。暮にHDDの容量を充分確保出来たので、今年は、これまで、HDDに残してこなかった、室内楽や器楽曲の名演が出てくる、「朝のクラシック倶楽部」も出来るだけ残そうと思う。

TVのクラシック番組のHDD録画も10年近くなり、そろそろ、整理を考えているが、東芝と松下の録画方式に互換性がないので、苦労が起きそう。勿論PCで見ることも出来ない。Youtubeの方が便利な時代となるが、著作権上、問題がのこる。


2017年1月29日日曜日

毎日のクラシック曲(第240回)


今日のお勧め曲はシューマンの「交響曲第4番」を選びました。

シューマンは4曲の交響曲を作曲していますが、1番に続き、作られたこの曲は不評で、落ち込んだ様で、出版を控えて、10年後に修正を加えて、再度、世に問うたそうです。この間、2曲の交響曲を作り、手ごたえをえていたので、自信を持って出したとあります。第2楽章の美しさは、特に素晴らしい、全体にロマンのかおりが高い名曲です。


珍しいことに、この曲のアルバムは、大巨匠、巨匠の手許フォルダーで4枚あり、古くから、名演が残っており、現在もプロの推薦を受けています。特に52年演奏された、フルトヴェングラー盤が歴史的名演だそうです。主だった、名演は下記のリスト通りですが、手許にない2枚はYoutubeで検索できました。是非、お試し下さい。


今日のお勧め曲


日時(date) 30-Jan-17
ジャンル(Genre) Classic
音源(sound source) CD
TV局
作曲者(composer) Schumann
分類(Classification) 交響曲コウキョウキョク
曲名(Song Title) Symphony No4
演奏者(Performer)
指揮者(conductors) Wilhelm Furtwängler ・ベルリンpo
楽団(Orchestra)
専門家推薦盤(Expert recommendation board)

Leonard Bernstein: Vienna Philharmonic Orchestra
Herbert Von Karajan ・ベルリンpo
Nikolaus Harnoncourt: Chamber Orchestra Of Europe
Wolfgang Sawallisch: Staatskapelle Dresden

Otto Klemperer・フイルハーモニア
Riccardo Chailly, Martha Argerich Schumann, Symphony 4, Piano 
Schumann: 4. Sinfonie ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Philippe Herreweghe 
推薦図書(Recommendation book) クラッシク音楽鑑賞辞典 432
レコ芸名曲名盤500 400
クラッシク不滅の名盤1000 
メイバン鑑定カンテイ百科ヒャッカ交響コウキョウキョクヘン
不滅フメツ名曲メイキョクはこのCDで
コメント 指揮者シキシャ分類ブンルイダイ巨匠キョショウ巨匠キョショウのフォルダーをツクっていて、今回コンカイはこのナカから、ホトンどのメンバがエラぶことが出来デキた。メズラしいことで、それだけ有名ユウメイキョクということになります。ダイバンのあとに、ツクられたが、出版シュッパンせず、10年後ネンゴ改定カイテイクワえてダイバンとして、したようです。そのカンに2つの有名ユウメイな交響曲がツクられたとある。このアルバムのナカで、フルトヴェングラーバンフルいが、歴史的レキシテキ名盤メイバンといわれています。Youtubeで2テン検索ケンサクしました。プロのす、メイバンです。是非ゼヒタメしください。ダイ楽章ガクショウトクウツクしいキョクです。ホカにも名盤メイバンがあるようですが今日キョウのところは大満足ダイマンゾクです。



今年なって、このブログは1日前倒しで発行しております。週末のオペラが画像を見る必要があるため、得意のながら作業が出来ず、オペラのブログ作成にブログフォームは統一して簡略化していますが、意外と時間がかかるようです。

オペラもクラシックの一つですが、2-3時間他のことが出来ないことがもったいない思いながら、進めています。未視聴で
積んで置くだけのライブラリーは出来るだけなくしたい。

リタイア後、TV視聴の時間は充分取れますが、時間がもったいないので、録画して、CMを飛ばして、楽しんでいます。
遣り残した遊びを楽しむのに、寿命の持ち時間を気にするのは、筆者だけでしょうか。

2017年1月28日土曜日

日曜日の落語(第48回)

今週の落語は「高野違い」、「千両みかん」と「猫の災難」を選びました、あとの2つは有名な噺で、よく演じられる噺で、上方でも演じられたCDがあります。

「高野違い」は初めて聴く噺です。選んだあとで、ご紹介の説明に窮した噺でした。2人の演者しかなく、2回ほど、聴き直をしてみました。参考書にも解説がなく、ようやく、Webで解説してくれているブログをみつけました。この噺は演じる人も聴く人も、昔の歌の素養が必要な噺でした。志の輔ラジオで二代目円歌の噺の後で歌人の解説話がわかりやすいので、お勧めします。

「千両みかん」はお店噺で、金銭感覚の違いと、季節はずれの「みかん」を食べたい、若旦那と番頭のやり取り、45年、苦労して、暖簾わけの金額とみかん1個10房の値段が違いすぎるお噺です。もともと、上方の噺のようです。枝雀盤がYoutube にありました、うまいので、是非お楽しみください。誇張噺のきわみです。江戸時代も冷蔵庫のない時代の保存の難しい果物を食べる、贅沢があったようです。

「猫の災難」は酒飲みのいじらしさを演じている噺で、隣の猫の残り物の鯛をもらい、つまみの鯛の頭と尾っぽを身を隠してみせ、、物言わぬ猫のせいにして、酒を仲間からうまくせしめるという噺、猫のせいを小声でいうが、隣のかみさんは聞いている。ばれて、隣の猫に侘びをいれさせられた。「犬の災難」も同じはなしです。柳家権太楼 「猫の災難」がyoutube でごらんになります。




  
今週の落語

日時ニチジ                   2017・1・29
ジャンル                     落語ラクゴ
音源オンゲン                     CD
演者エンジャ 金原亭馬生 10代目 金原亭馬生 10代目 五代目柳家こさん
分類ブンルイ
演題エンダイ 高野コウヤチガ 千両センリョウみかん ネコ災難サイナン
出典シュッテン
その他演者名 三遊亭円歌(二代目) 高野違い - YouTube 立川志の輔 柳家 小三冶 十代目 
桂文枝(上方カミガタ 笑福亭松鶴 (六代目) 上方カミガタ
桂枝雀 千両みかん* - YouTube 古今亭志ん生(犬の災難)
                
推薦スイセンホン 落語CD&DVD名盤案内  N/A 落語CD&DVD名盤案内 212 落語CD&DVD名盤案内304
古典落語CDの名盤        (キョウカイミツヘン)149 古典落語CDの名盤        (キョウカイミツヘン)191
演題エンダイコメント 最近サイキン、あまり、エンじられることとのない、昔の歌の素養が必要な噺で、古い歌をねたに、隠居インキョ職人ショクニン会話カイワ隠居インキョは歌の中身ナカミをきまじめに説明セツメイするが、鳶職人ショクニン駄洒落ダジャレでどんでもない解釈する。弘法コウボウ大師ダイシのとムラサキ式部シキブウタ解釈カイシャクをめぐり、落語ラクゴススむがさてどうなるか?高野コウヤみ、高野コウヤ紺屋コンヤチガい、ムラサキ式部シキブトビ式部シキブチガいがオチとなる。説明セツメイキュウするハナシで2カイほどチョクした。演者が少ない噺 ムカシからある有名ユウメイハナシで、若旦那ワカダンナゲンイン不明フメイ病気ビョウキで、体力タイリョクちていく、心配シンパイした、番頭バントウ若旦那タズねると、ナツアツトキに「みかん」をいたいとのこと、番頭バントウサガして、1(10フサ千両センリョウれる。当時トウジ番頭バントウののれんわけは50リョウ、みかんヒトフサ100リョウナガツトめがヒトフサにもならない、価値観の違いにオドロき、ついに番頭バントウはおかしくなって、ノコった3フサもって、ってしまう。志ん生が素晴らしい。 酒飲サケノみはサケのつまみが必要ヒツヨウだが、トナリネコのあまりにもらったオオきなタイアタマ尻尾シッポをねたにナカをだます。サカナ中身ナカミネコわれたせいにして、次々ツギツギ新手アラテのだましねたをカンガえる、サケネコにひっくりカエされたせいにしてサケまで、せしめる。かわいそうなネコ酒飲サケノみの災難サイナンにあう。というハナシ


2017年1月27日金曜日

週末のジャズ(第48回)

今週のジャズはテナーサックスの「コールマンホーキンス」を選びました。

なんだ、随分、古いと思われる方も居られますが、今でこそ、テナーサックスがジャズの重要なパートの一つといわれていますが、最初のころ(20年代)はジャズはトランペットが主流で、リズム楽器の要素の強い立場でした。

このホーキンスがその流れを払拭したそうで、「身も心も」が大ヒットしてから、テナーサックスが市民権を得るようになったといわれてます。モダンテナーの父親といわれる所以があります。時代的にはスイングとビパップの両時代を活躍した
人だそうです。

多くの後輩に影響を与えた演奏家です。ソニーロリンズもこの曲を何度も聴いて、練習したようです。少し、だるい感じはしますが、当時としては画期的な演奏といわれています。手許とYoutubeに数枚ありましたので、お示しします。古い録音演奏を是非、おためしください。



今週のジャズ

お勧め回数 48回目カイメ
日時 2017・1・21
ジャンル ジャズ
音源
演奏者 Coleman Hawkins
演奏者国籍 アメリカ
楽器分類 テナーサックス
主な推薦書
Myベストアルバム★ The High and Mighty Hawk★ ①②
Joshua Fit the Battle Of Jericho - Coleman Hawkins - YouTube ★ ②⑤⑧
主なアルバム名と推薦本 At The "Golden Circle" Stockholm Vol.1
Hawkins! Alive!
The High and Mighty Hawk ①②
In All Languages
Ken Burns Jazz: Coleman Hawkins
Today And Now
Verve Jazz Masters 34
Joshua Fit the Battle Of Jericho - Coleman Hawkins - YouTube ②⑤⑧
Coleman Hawkins: The Body and Soul of Saxophone (1939/40 ... ②⑤⑧
Coleman Hawkins And Roy Eldridge - At The Opera House 1957 - 01  ②⑤⑥⑧抜粋バッスイ
コメント・ウイキペデアホカ コールマン・ホーキンスは、アメリカ合衆国ミズーリ州出身のジャズ・サックス奏者。スウィング・ジャズ世代のミュージシャンとしては珍しく、第二次世界大戦後はビバップの分野で活躍し、サックス奏者に限らず、多くの後進ミュージシャンに影響を与えた。
生年月日: 1904年11月21日
死没: 1969年5月19日, アメリカ合衆国 ニューヨーク州 ニューヨーク

参考サンコウ推薦書凡例 ジャズ喫茶マスターこだわりの名盤 鎌田他
モダン・ジャズの名演・名盤 岩浪
モダンジャズ決定盤 岡崎・大和
ジャズピアノ決定盤 佐藤
ジャズサックス決定盤 小川
辛口JAZZ名盤1001 寺島
ジャズ・ヴォーカルの名演・名盤 岩浪
んでから厳選ゲンセンジャズメイバン 小川オガワ
ベスト・オブ・ジャズピアノ


ジャズの演奏スタイルはニューオリンズジャズ(1900年代)・スイングジャズ(1920年代前半)・ビパップ(1944年)・クール(1940年末)・ハードパップ・フリー・フージョンと変化していきますがテナーサックスが登場したのはスイングジャズからだといわれています。 大戦が終わるとジャズの新しいスタイルが出てくる感じです。

ジャズの歴史は機会を捉えて、おおよその流れとメンバを覚えると、便利です、マイルスデーイヴィスの時に、系統だって説明できるよう勉強しておきます。ジャズはまだ、誕生して約120年程ですが、随分演奏スタイルが変化しています。

とりあえず、理屈はあとで、聴いてみるのがジャズのようです。

2017年1月26日木曜日

週末のオペラのご案内(第15回)

今週のオペラはプッチーニの「ラ・ボエーム」を選びました。早いもので、オペラの紹介は15回目になります。「ミミ」という名を聞かれたことがあるかと思いますが、今回の主役はその「ミミ」のオペラです。

下宿屋に住む、貧乏で若い、芸術家仲間の生活が、良く現れています。オペラは作家、脚本家、作曲家の共同作業で、作られるので、作曲家の経験がオペラを左右することはないが、プッチーニは世に出るまで、苦労したので、気持ちが入っているオペラといえます。

芸術家仲間の4人の中で、詩人と画家のそれぞれの恋人の笑いと涙の青春譜がテーマで、詩人の彼女のミミの死で幕を閉じるという悲恋の話です。音楽は随所に素晴らしいアリアが使われ、世界で、数多く演じられているオペラで、プッチーニの代表作の一つです。

中でも「私はミミ」は単独で歌われる有名なアリアです。Youtubeでマリア・カラスのアリアを見つけましたので、お試し下さい。また、原文のままですが、評判の良いカラヤン指揮のオペラもあわせて、お楽しみ下さい。



作品サクヒンキョウツウデータ              ダイ15カイ
公開日 2017・1・27
作曲家名 プッチーニ
国名 イタリア
作品名 ラ・ボエーム
幕数 4マク
上演時間 1時間ジカン40プン
有名な合唱曲、アリア ツメたいワタシはミミ、ワタシマチをあるくとき、愛らしい乙女よ
主な登場人物 ミミ         おハリムスメ ソプラノ
ムゼッタ       マルチェロのモト恋人コイビト ソプラノ
ロドルフオ      詩人シジン テノール
マルチェロ    画家ガカ バリトン
ショナール     音楽家オンガクカ バリトン
コリーネ     哲学者テツガクシャ バス
参考文献 オペラガイド130選 44
オペラ鑑賞事典  263
オペラの魔力  69
ウイキペデアコメント 『ラ・ボエーム』は、ジャコモ・プッチーニの作曲した4幕オペラで、最もよく演奏されるイタリアオペラのひとつである。 「ボヘミアン」*のことです。1830年当時のパリに多くいた芸術家の卵たちはみな貧しく、けれども、みな希望に胸あふれ、生き生きと過ごしていました。そんなボヘミアンの特別でない日常的な風景を、このオペラは描き出しています。作曲したプッチーニも20代で故郷ルッカからミラノに出て、苦学に励んでいたことから、このオペラに特別な愛着があったと言われています。
*は世間の習慣など無視して放浪的な生活をする人をいう
作曲家: ジャコモ・プッチーニ
言語: イタリア語

プロの推薦スイセンCD&DVD カラヤン・ベルリンフイル
セラフイン ローマセイチェリアーノ
シャイー・ミラノスカラ
パパーノ・コヴェントガーデン
トスカニーニ NBCpo
②コンテンツ個別コベツデータ
公開日 2017・1・27
NO. 15
作曲家名 プッチーニ
国名 イタリア
作品名 ラ・ボエーム
鑑賞辞典推奨頁 721
レコ芸500推薦バン 338
その他推奨本名 クラッシク不滅フメツ名盤メイバン1000
整理番号 15
オナ演目エンモク公開回数 ハツ
コンテンツの種類・本 DVD
演奏日・放送日 1982年
指揮者 ガルデッリ指揮
楽団・合唱団 コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団
演奏場所ホカ
コンテンツ詳細ショウサイ ミミ         おハリムスメ イレアナ・コトルバス
ムゼッタ       マルチェロのモト恋人コイビト マリリン・チャウ
ロドルフオ      詩人シジン ニール・シコフ
マルチェロ    画家ガカ トーマス・アレン
ショナール     音楽家オンガクカ ジョン・ロースレイ
コリーネ     哲学者テツガクシャ ジーン・ハウエル
今回の「ラ・ボエーム」は、パリの若い芸術家たちの青春群像を描く、プッチーニの人気オペラ。コヴェント・ガーデン王立歌劇場を舞台に、清純な乙女心をあますところなく表現するコトルバスの名演、貧しいながらも懸命に生きる詩人ロドルフォとお針子ミミとの出会いと別れ、束の間の和解と死が、甘く切ないメロディによって綴られます。ミミ役のコトルバスはまさに適役、清純な乙女心をあますところなく表現しています。 
Youtubeより
プッチーニ 《ラ・ボエーム》 「わたしの名はミミ」 マリア・カラス - YouTu
Carlos Kleiber: La Boheme (Puccini) - La Scala 1979 (Complete
Puccini "La Boheme" - La Scala 1965 (Zeffirelli, Karajan) - YouTube
La Boheme de Giacomo Puccini - Opera completa subtitulada en .


今回視聴したDVDより

フイナーレの挨拶

                          ガルデッリ指揮





2017年1月25日水曜日

毎日のクラシック曲(第239回)

今日のお勧め曲はチャイコフスキーの「ピアノ協奏曲 第1番 Op23」を選びました。このブログを初めてまもなく、宮城谷昌光のクラシックの推薦で書かれていた第2番を選んだことを思い出しました。約1年ぶりにこちらの有名な第1番を紹介できました。ピアノ協奏曲の代表曲の一つです。

第2番の時は手許のデータを探すのに苦労しましたが、さすがにこの曲は有名なだけに、どの巨匠をどの順序で並べるか、迷うほど、名演奏が残っています。手許の6人以外に恐らく、もっと、あるかと思いますが、5-6枚/曲が1日として、丁度、心地よく聴ける量でしょうか。

さすが、ピアノ名手、ラフマニノフが師と仰ぐ人だけあって、チャイコフスキーはピアニストでないにもかかわらず、この曲は傑作で、当初は技巧の点でピアニストに嫌われ、手を加えて、修正したようです。今でも、チャイコフスキーの曲で、最も、取り上げられる機会の多い曲でしょう。是非、いくつか聞き比べてください。

下のリストはプロの推薦によるものですが、手許にないものはYoutubeで検索しておきました。二人とも、他の作曲家の演奏曲はあるのですが、残念ながら、この曲がない。レコ芸も時々、知らない名前の演奏家を推挙しまので、データを
探すことに時間がかかることになります。




今日のお勧め曲


日時(date) 25-Jan-17
ジャンル(Genre) Classic
音源(sound source) CD
TV局
作曲者(composer) Tchaikovsky
分類(Classification) 協奏キョウソウキョク
曲名(Song Title) Piano Concerto #1 , Op. 23
演奏者(Performer) Sviatoslav Richter
指揮者(conductors) Herbert Von Karajan
楽団(Orchestra) Vienna Symphony Orchestra
専門家推薦盤(Expert recommendation board) Martha Argerich; Claudio Abbado: Berlin Philharmonic Orchestra
Ivo Pogorelich; Claudio Abbado: London Symphony Orchestra
ウラディミール・ホロヴィッツ(p), トスカニーニ
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 (cond. ロリン・マゼール) ピアノ:エミール・ギレリス
Jorge Bolet plays Tchaikovsky Concerto No. 1 in B flat minor Op. 23
Andrei Gavrilov, Tchaikovsky 1 St Petersburg Symphony Orchestra .
推薦図書(Recommendation book) クラッシク音楽鑑賞辞典 662
レコ芸名曲名盤500 466
クラッシク不滅の名盤1000 
メイバン鑑定カンテイ百科ヒャッカ協奏キョウソウキョクヘン
不滅フメツ名曲メイキョクはこのCDで
コメント 昨日サクジツゾクき、本日ホンジツもピアノ協奏曲キョウソウキョクエラんだ、昨年サクネン宮城ミヤギダニマサミツクラシックの推薦スイセンで、ダイ2バンエラび、手許テモトになくて苦労クロウしたオモがあります。このダイ1バンはどの解説カイセツショにもある、チョウ有名ユウメイキョクで、コメント作成サクセイも、比較ヒカクしやすく、安心アンシンしてくことも出来デキキョクです。手許テモトにある、ダイ巨匠キョショウ巨匠キョショウクラスの演奏エンソウエラびました。ホロヴィッツはいくつかのオーケストラのクミあわせがあるヒトつで、指揮シキはトスカニーニ。ボレット、カヴリーロフはこのキョクのアルバムがなかったので、Youtubeで検索ケンサクしました。



日本人のピアノ演奏家でピアノ協奏曲をCDで出しているのは、本当に限られた人だけが、取り上げられる、ソリストによるのソナタ演奏数に比べ、極端に少ないのではと思う。

海外で活躍する、内田光子、小菅優、仲道、中村、遠山他数人程度では寂しい、オーケストラと競演する日本人ピアニストをもっと多くなれば、いいと思うのだが。なぜだろうか、ピアノを弾けない筆者は不思議に思えてならない。

いずれ、日本人の演奏家だけのCDを整理する機会があるので、どうなるか楽しみです。