続自由時間のクラシック(200) Vn奏者Anne Akiko Meyers を聴く
今日の続自由時間のクラシックはアメリカの日系Vn奏者の「Anne Akiko Meyers」を選んで聴いてみることにします。「Anne Akiko Meyers」はお母さんが日本人画家で、お父さんがアメリカ人の大学学長という、ご両親の元で育った、アメリカのVn奏者です。派手さはありませんが、幅広いジャンルの曲をこなす実力の持ち主です。
手許のCDは1枚だけでしたが、Youtubeで検索すると、余り、聴く機会の多くない、バーバー、サンサーンス、シマノフスキー、シェーンベルグなどVn協奏曲がみつかりました。アメリカ独特のバーンスタインのアルバムもあります。今日はできるだけ、メジャーでない協奏曲を中心に聴いてみることにします。
勿論、ベートーヴェン、メンデルスゾーンのVn協奏曲もありますので、忘れずにお愉しみください。N饗との共演アルバムもみつかりました。時間の許す限り、いくつか愉しむことができそうです。
おかげ様で続自由時間のクラシックも200回目を迎えました。バロックから、古学、管楽器、室内楽、弦楽器の名曲を順次お届けしています。一度に聴くことができないので、ブログを終えた後でも、音源は全てYoutubeですので、グーグールが残しておいてくれれば、検索して、何時でも、楽しむことができます。
このブログも何時の間にか、1500回を超え、世界中で60,000回を超える視聴をえています。古稀をすぎた、ブロガーですが体力のある限り、もう少し続けていく予定です。
今日のお勧め曲
手許のCDは1枚だけでしたが、Youtubeで検索すると、余り、聴く機会の多くない、バーバー、サンサーンス、シマノフスキー、シェーンベルグなどVn協奏曲がみつかりました。アメリカ独特のバーンスタインのアルバムもあります。今日はできるだけ、メジャーでない協奏曲を中心に聴いてみることにします。
勿論、ベートーヴェン、メンデルスゾーンのVn協奏曲もありますので、忘れずにお愉しみください。N饗との共演アルバムもみつかりました。時間の許す限り、いくつか愉しむことができそうです。
おかげ様で続自由時間のクラシックも200回目を迎えました。バロックから、古学、管楽器、室内楽、弦楽器の名曲を順次お届けしています。一度に聴くことができないので、ブログを終えた後でも、音源は全てYoutubeですので、グーグールが残しておいてくれれば、検索して、何時でも、楽しむことができます。
このブログも何時の間にか、1500回を超え、世界中で60,000回を超える視聴をえています。古稀をすぎた、ブロガーですが体力のある限り、もう少し続けていく予定です。
今日のお勧め曲
「the Barber Violin Concerto」です。 今回、初めて聴くVn協奏曲です。いかがでしょうか |
「Szymanowski Concerto No.1」です。 こちらも初めて聴きます。 |
「Bernstein's Serenade」です。こちらもいかがでしょうか |
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