続自由時間のクラシック(215) Vn奏者Rachel Podgerを聴く
今日の 続自由時間のクラシックはイギリスのバロックVnの第一人者の「Rachel Podger」を選んで聴いてみることにします。日本の場合、この時期はお盆といって、先祖の墓参りのため、都会から、地方への一斉に帰省の民族移動が始まり、殆どの都会から、人が少なくなります。
全ての輸送機関は大混雑します。ところが、今年はコロナの関係で、大幅に下がり、閑散としています。例年ですと、子供と孫が帰宅し楽しい時期ですが、今年は老夫婦2人の寂しい盆休みとなりました。毎日、通う、スポーツジムも今日からようやく、開くことになります。
前置きが長くなりました。今日の「Rachel Podger」は古楽器演奏者のところで、ご紹介を忘れていたようです。50代後半の女性Vn奏者で、日本では余り、知られていませんが、バッハを弾かせると、右に出る人がいないようです、イギリスでは著名な演奏家のひとりで、指揮者としても、活躍しています。
今日はJSバッハの曲と、ヴィヴァルデイの作品をいくつか選んで聴いてみました。youtube で検索すると、非常に多く、短いアルバムも入れると、膨大な量となります。是非、追加検索して、お愉しみください。クーラの効いた部屋で、JSバッハの曲はお勧めです。2020年版のアルバムも聴くことができます。
おかげ様でこのブログもいつの間にか1500回を超え、お届けしている、中身をデータベースで整理する時間が、久しぶりに、取れました。データベースで整理してみて、まだまだ、聴き残している名曲がありそうです。 今後もゆっくり、このブログを通して、クラシック音楽の世界を堪能していきます。
今月一杯は女性のVn奏者シリーズを続け、9月からは弦楽カルテットの名作を少し、掘り下げて、聴いてみる予定です。
今日のお勧め曲
全ての輸送機関は大混雑します。ところが、今年はコロナの関係で、大幅に下がり、閑散としています。例年ですと、子供と孫が帰宅し楽しい時期ですが、今年は老夫婦2人の寂しい盆休みとなりました。毎日、通う、スポーツジムも今日からようやく、開くことになります。
前置きが長くなりました。今日の「Rachel Podger」は古楽器演奏者のところで、ご紹介を忘れていたようです。50代後半の女性Vn奏者で、日本では余り、知られていませんが、バッハを弾かせると、右に出る人がいないようです、イギリスでは著名な演奏家のひとりで、指揮者としても、活躍しています。
今日はJSバッハの曲と、ヴィヴァルデイの作品をいくつか選んで聴いてみました。youtube で検索すると、非常に多く、短いアルバムも入れると、膨大な量となります。是非、追加検索して、お愉しみください。クーラの効いた部屋で、JSバッハの曲はお勧めです。2020年版のアルバムも聴くことができます。
おかげ様でこのブログもいつの間にか1500回を超え、お届けしている、中身をデータベースで整理する時間が、久しぶりに、取れました。データベースで整理してみて、まだまだ、聴き残している名曲がありそうです。 今後もゆっくり、このブログを通して、クラシック音楽の世界を堪能していきます。
今月一杯は女性のVn奏者シリーズを続け、9月からは弦楽カルテットの名作を少し、掘り下げて、聴いてみる予定です。
今日のお勧め曲
「BACH: Violin Partita No. 1 , BWV 1002」です。 まずこれを聴いてみました。 |
「Vivaldi - La Stravaganza」です。こちらもお勧めです。 |
「Mozart - Sonata in B-flat Major (KV 378)」です。 こちらもいかがでしょうか |
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