今日のお勧め曲(36)Brahms&文章読み上げAIソフト
今日のお勧め曲は、また、ヴァイオリン曲ですが、ブラームスの「ヴァイオリン協奏曲」としました。こんな素晴らしい曲を聴き比べられるとは、ブログを作り始めて、よかったと実感しました。
多分、何人かの演奏はHDDのなかで、聴かれずに眠っていたと思います。プロはハイフェツ、オイストラフ、ミルシテインの順に評価されますが、ミルシテインを聴いていなっかたので、第1としました。この曲は数多く録音があるので、再度、別メンバで聴いてみることとします。このような曲はレコ芸のプロの選定も多い時に、17-8枚選定されます。そんなに沢山、保有している人も珍しいので、6-7枚程度で、十分で、昨日のデータベースは設計しました。
①今日のお勧め
日時(date) | 22-Mar-16 |
ジャンル(Genre) | Classic |
音源(sound source) | CD |
TV局 | |
作曲者(composer) | Brahms |
分類(Classification) | Concertos |
曲名(Song Title) | Violin Concertos |
演奏者(Performer) | Milstein |
指揮者(conductors) | Eugen Jochum |
楽団(Orchestra) | Wiener Phiharmoniker |
専門家推薦盤(Expert recommendation board) | |
Viktoria Mullova | |
Stern, Isaac / Mehta, Zubin / New York Philharmonic | |
Jascha Heifetz; Fritz Reiner: Chicago Symphony Orchestra | |
David Oistrakh | |
Itzhak Perlman; Carlo Maria Giulini: Chicago Symphony Orchestra | |
推薦図書(Recommendation book) | クラッシク音楽鑑賞辞典 p591 |
レコ芸名曲名盤500 101 | |
クラッシク不滅の名盤1000 | |
ヴァイオリンとチェロの名曲名演奏 | |
コメント | 名ヴァイオリニストのヨハヒムのために、ブラームスが作曲したもので、協奏曲の最高に位した曲といわれている。初演はブラームスが指揮をしてVnはヨハヒムとのこと。さすがに名曲だけあって、甲乙付けがたいが、ミルシテイン・ヨッフム盤とした。もう一度別メンバで聴いてみたい。 |

今日は、読み上げソフトを紹介します。年をとってくると、活字を追うのが億劫になり、本を読むことが面倒になってきます。特に、PCの取り扱い説明や、Webの文章は読みずらいと思います。ここで、読み上げソフトをうまく活用されてはいかがですか。機械読みです。
まだ、まだ変な発音で、聴くに耐えないかも知れませんが、「ながら」作業が可能になります。一度、お試しください。「青空文庫」も大丈夫ですが、あまり長い文章は入れるのに、少し苦しいようです。次のソフトをお勧めします。自分にあった声、スピードでお試しください。 英文は無理のようです。
注:その後グーグルの翻訳機能を使うと、日本語は勿論、各国の言葉も読み上げることが出来rことが確認できました。
ソフト名 「SofTalk」
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グーグルでの事例 一度に読み上げる文章は限界がある。 |
フリーソフトです。いくつかある中で、簡単操作に読み上げてくれてます。本ブログの前書きの
文章を取り込んで、読み上げました。コピー&ペーストで下にある矢印をおすと、読み上げ
始めます。ドキュメントの保存も可能です。詳細はブログでお確かめください。
1)ダウンロードの後[SofTalk]を起動
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2)このブログの前書きのみ
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