毎日のクラシック曲(第418回) Haydn
今日のお勧め曲はハイドンの「交響曲第94番 驚愕」を選んでみました。ハイドンは交響曲の父と呼ばれ、生涯で108曲作曲したといわれています。中でもロンドンシンフォニーの12の交響曲は特に傑作といわれています。 92番ー104番の中にこの94番は位置し、比較的、有名な曲の一つです。しかし、最近では、採りあげられる機会も少ない作曲家の一人の交響曲です。
今回レコ芸500では全部で交響曲は7曲選んでいます。もう少し聴きたいところですが・・ 驚愕は居眠りしそうな貴婦人を起こす目的だとも言われていますが、ハイドンは意識して作ったではないそうです。
手許に4枚ありました、主だったところは、Youtubeで揃います。探せば、もっと見つかると思います。バーンスタイン・Sクイケン・ブルッヘン盤はいかがでしょうか、ミンコフスキー(仏)は初めて知りました。プロは1番に推しています。ハイドンの「交響曲」に共通していますが、小ぶりオーケストラの方が向いている穏やかな曲です。
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昨日、新しく、中古(リユース)のPCを近くのヤマダ電機で購入した。「acer」のタブレットの電源が入らず、外出する際に不自由していた、同じトラブルで、1度修理に出し、再度、となると躊躇しました。
購入は「DELLのE6230」で前のタブレットより、一回り大きい(モニター12”)、早速、立ち上げた、快適である、Win7で充分と思う、これで、NEC,DELLのノートPCと合わせると三台となる、一応「かみさん」用として使う予定、HDDが320Gとメモリーが4G Corei5が基本仕様、本当に必要なソフトは自前で入れるので、格安で満足、やはり、文字入力が簡単に出来る事、画面がみやすい事がないと、PCとして、面白みが欠ける。家のLANに入れたいが、年賀状を終えてからになろう。
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