毎日のクラシック曲(第168回)J.S.Bach&フリーソフトの便利な使い方にういて
今日のお勧め曲はJSバッハの「イギリス組曲」を選びました。もっと早く、この曲をご紹介したかったのですが、失念していました。昨日のベートーベンのピアノ曲を久しぶりに聴き、この曲を思い出しました。
「クラヴィーアのための6つのイギリス組曲」は「フランス組曲」の後に作られたが、「イギリス」と名前がついた意味は諸説あり、定かでない、バッハの末子の写楽譜の表面に「イギリス人のために作る」と書かれたともある。この曲は必ず、前奏曲から始まる、特異な曲だそうだ。理屈は別に、重厚で力強い曲調です。チェンバロとピアノ違いも面白いです。
便利なもので、CDがなくても。Youtubeで、2人の演奏家の曲が聴けた、便利な時代になったものだ、Youtubeはうまくつかいたい。Youtubeの取り扱いは自己責任でお願いします。
その1 今日のお勧め曲
「クラヴィーアのための6つのイギリス組曲」は「フランス組曲」の後に作られたが、「イギリス」と名前がついた意味は諸説あり、定かでない、バッハの末子の写楽譜の表面に「イギリス人のために作る」と書かれたともある。この曲は必ず、前奏曲から始まる、特異な曲だそうだ。理屈は別に、重厚で力強い曲調です。チェンバロとピアノ違いも面白いです。
便利なもので、CDがなくても。Youtubeで、2人の演奏家の曲が聴けた、便利な時代になったものだ、Youtubeはうまくつかいたい。Youtubeの取り扱いは自己責任でお願いします。
その1 今日のお勧め曲
日時(date) | 29-Sep-16 |
ジャンル(Genre) | Classic |
音源(sound source) | CD |
TV局 | |
作曲者(composer) | JSバッハ |
分類(Classification) | 器楽曲 |
曲名(Song Title) | English Suite #1ー#6 |
演奏者(Performer) | András Schiff |
指揮者(conductors) | |
楽団(Orchestra) | |
専門家推薦盤(Expert recommendation board) | Gustav Leonhardt |
Piotr Anderszewski(抜粋) | |
Helmut Walcha | |
曽根麻矢子(抜粋) |
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例えば以下のYoutube Silent Tone Record/バッハ:イギリス組曲(全6曲)/グレン・グールド/独CBS |
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Murray Perahia - Bach: English Suites (1-6) - YouTube | |
推薦図書(Recommendation book) | クラッシク音楽鑑賞辞典 152 |
レコ芸名曲名盤500 12 | |
クラッシク不滅の名盤1000 | |
ピアノ名曲・名盤1053 |
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コメント | ペライア盤、グールド盤はなかったがYoutubeで聴くことが出来た。5人のCDがあり、充分だと思う。レコ芸500には、始めて、名前を聞く、鍵盤楽器奏者がいたが、残念だが、別の曲があるが、この曲はなかった。Youtubeをうまく使うと、クラシックも手軽に楽しめる時代となりました。 |
その② コラム欄のまとめ
昨日に続き、今日は、これまで、PC&フリー-ソフトの便利な使い方について、いくつか、コラム欄でご紹介してきました。今後もフォローできるように整理してみましたので、御活用ください。リタイアされた年代の方、向けですので、簡単に使えて、便利なものを選んでいます。ブログをコピーして、御自分のワードやエクセルファイルに貼り付けるといつでも使えます。
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