続自由時間のクラシック(124) トロンボーンの名曲
今日の続自由時間のクラシックは珍しいトロンボーンの名曲をいくつか、選んで聴いてみることにします。NHKのクラシック放送でも見たことがないのですが、クラシック曲があるのでしょうかと思いました。しかし、指南書でも、Youtubeでも、存在するようです。さすがに、数には限りがあるようです。
もっと探せばみつかると思いますが、このあたりで、我慢ください。はじめて聴く作曲家は1人でしたので、「ジョンウィルソン」をウキペデアで調べた結果を追記しておきます。尚、E・ブロッホについても簡単に追記しております。
リムスキーコロサコフについては「組曲 シェラザ-ド」ぐらいしか知らないですが、宮城谷氏の解説本には、室内楽の「五重奏曲(カプリコーン)」が採り上げれておられた。これは紹介したくない名曲のようで、感心をくすぐる、聴きたくなる説明でした。 「ジョンウィルソン」についてはイギリスで有名な人でしょうか。軽音楽が得意とのこと、さすがの宮城谷氏も採り上げていませんでした。
日本人の作曲家の厳しい評価を払拭して、吉松氏の作品はもっと採り上げて欲しいと思うのは、筆者だけでしょうか。是非、今日の吉松作品をお聴きください。一推しで、お勧めの曲です。
まず、聞くことのない、トロンボーンの名曲を集めた勇気ある人に感謝して、じっくり、愉しむことにします。順序からは、次はクラリネット、フルートの名曲ですが、後送りして、来週は、少し、木管五重奏曲の名曲を先に聴こうと思います。「管」の道はまだまだ、続くようです。
今日のお勧め曲
もっと探せばみつかると思いますが、このあたりで、我慢ください。はじめて聴く作曲家は1人でしたので、「ジョンウィルソン」をウキペデアで調べた結果を追記しておきます。尚、E・ブロッホについても簡単に追記しております。
リムスキーコロサコフについては「組曲 シェラザ-ド」ぐらいしか知らないですが、宮城谷氏の解説本には、室内楽の「五重奏曲(カプリコーン)」が採り上げれておられた。これは紹介したくない名曲のようで、感心をくすぐる、聴きたくなる説明でした。 「ジョンウィルソン」についてはイギリスで有名な人でしょうか。軽音楽が得意とのこと、さすがの宮城谷氏も採り上げていませんでした。
日本人の作曲家の厳しい評価を払拭して、吉松氏の作品はもっと採り上げて欲しいと思うのは、筆者だけでしょうか。是非、今日の吉松作品をお聴きください。一推しで、お勧めの曲です。
まず、聞くことのない、トロンボーンの名曲を集めた勇気ある人に感謝して、じっくり、愉しむことにします。順序からは、次はクラリネット、フルートの名曲ですが、後送りして、来週は、少し、木管五重奏曲の名曲を先に聴こうと思います。「管」の道はまだまだ、続くようです。
今日のお勧め曲
「Rimskij-Korsakov Trombone Concerto」です。 名曲です。視聴回数も高い評価を得ています。 |
「E・Bloch Symphony for Trombone and Orchestra」です。 こちらもお勧めの名曲です。 |
「 Concerto for trombone & orchestra 」です。 吉松作品を是非お試しください。 |
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