自由時間のクラシック(第20回)ベートーヴェン(4)
今日の自由時間のクラシックはベートーヴェンの「ロンド第1番Op51-1、第2番Op51-2」*を選んでみました。ピアノを弾かれる方は少年・少女時代に必ず通り過ぎる曲と言われてています。ベートーヴェンはロンド曲をいくつか作っていますが、レヴェルは2番の方が難しいようです。レコ芸500では17曲紹介されていましたが、あえて、この曲を追加してみました。
1番は女性的で優しく、2番は旋律に饒舌さを持っていて、最も親しまれている曲の一つです。作曲時期(1797-8年)は初期ピアノソナタ曲の頃と一致します。晩年(1810年以降)のピアノソナタ名曲の始まりを予見する曲でしょうか?手許には1枚もありませんでしたが、Youtubeでリヒテル、ケンプ。ラローチャ、プレトニフの名手の手による、アルバムがいくつか見つかりました。どちらも、短い曲です。是非、いくつかお試しください。
*ロンド曲は異なる旋律を挟みながら、同じ旋律(ロンド主題)を何度も繰り返す形式
今日のお勧め曲
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リヒテル盤はスコアのみで、ケンプ盤としました。 |
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