続自由時間のクラシック(230) 弦楽四ー八重奏の名曲を聴くDvorak、Debussy、Elgar
今日の続自由時間のクラシックは3人の作曲家の作品を採り上げます。このジャンルは殆どの有名作曲家でも2-3曲ほどの作品を残している状況です。例外で作品が多いのがハイドン、ベートーヴェン、モーツアルト、ブラームス、シューベルトぐらいと考えるのが、一般的といわれています。
選んでいく時、作曲家の順番をどうするかいつも悩む事で、アルファベット順にするか、時代順に分類するか選択が迫られます。後で、検索しやすい方が良いだけです。結局、アルファベット順とするようです。
今日の曲は作家宮城谷氏の「私の選ぶ1001曲」に尋ねてみました。氏のお勧めはドヴォルザークは弦楽四重奏曲の2点はなくて、弦楽五重奏曲のみ、ドビュシーは弦楽四重奏曲は押さえておられましたが、イギリス人のエルガー(愛の挨拶は特に有名)のSQについては全く、推されることはありませんでした。「私の選ぶ曲」の通りの選曲で、解説も小気味が良く、推奨アルバムも素晴らしい。
エルガーのSQを推すのは少し、マニュアックな曲だけに躊躇しますが、ドヴォルザークは弦楽四重奏曲の2点は何とか、入れておきたい曲ではないでしょうか、結果として、今日の5曲の選曲となりました。氏のお勧めの2曲から聴き始めます。できればエルガーのSQも、今日は聴いて置きたいところです、時間はたっぷりあります。働かないで、申し訳ないと思いつつ、日々休日だからできる、至福の時間です。今日のアルバムも、Youtubeで簡単に検索できました。各曲5枚程度に絞っております。まだまだ、探せばありそうですが、是非追加検索ください。
今日のお勧め曲
選んでいく時、作曲家の順番をどうするかいつも悩む事で、アルファベット順にするか、時代順に分類するか選択が迫られます。後で、検索しやすい方が良いだけです。結局、アルファベット順とするようです。
今日の曲は作家宮城谷氏の「私の選ぶ1001曲」に尋ねてみました。氏のお勧めはドヴォルザークは弦楽四重奏曲の2点はなくて、弦楽五重奏曲のみ、ドビュシーは弦楽四重奏曲は押さえておられましたが、イギリス人のエルガー(愛の挨拶は特に有名)のSQについては全く、推されることはありませんでした。「私の選ぶ曲」の通りの選曲で、解説も小気味が良く、推奨アルバムも素晴らしい。
エルガーのSQを推すのは少し、マニュアックな曲だけに躊躇しますが、ドヴォルザークは弦楽四重奏曲の2点は何とか、入れておきたい曲ではないでしょうか、結果として、今日の5曲の選曲となりました。氏のお勧めの2曲から聴き始めます。できればエルガーのSQも、今日は聴いて置きたいところです、時間はたっぷりあります。働かないで、申し訳ないと思いつつ、日々休日だからできる、至福の時間です。今日のアルバムも、Youtubeで簡単に検索できました。各曲5枚程度に絞っております。まだまだ、探せばありそうですが、是非追加検索ください。
今日のお勧め曲
「Dvozak String Quartet No.12 Op.96 "America"」です。 余りに有名な曲です。はずさずに入れておきました。 |
「Dvořák: String Sextet , Op. 48 - Harriet Krijgh & Friends」です。 全て女性の演奏で好評価のお勧めアルバムです。 |
「Debussy String Quartet Op. 10」です。 有名なSQの演奏もありますが、こちらはいかがでしょうか。 |
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