続自由時間のクラシック(69)The Consort of Musicke
今日の続自由時間のクラシックはイギリスの声楽アンサンブルの「The Consort of Musicke」を選んで、聴いてみることにしました。古楽のアルバムを主に、採りあげて、半年近くなりました。今日の「The Consort of Musicke」は、情報が、専門的で、選曲してから、続けるか迷いました。しかし、Youtubeで検索すると驚くほどでており、有名なアンサンブルと再認識しました。
最近、皆川氏の「バロック・ルネサンスの名曲名盤100」という参考書を入手して、バロック・ルネサンス時代の作曲家の「人となり」,「曲の作られた時代背景」,「お勧めCD]等の知識を追加できるようになった。氏の解説は丁寧で易しいのでいくつか持っています。この分野の第1人者ではないかと思います。
古楽の解説書は、説明が高度で、理解に困ることがあります。たまに、この種の高度な解説に出会います。しかし、このアンサンブルのCDを販売すべく、WEBで数多く、紹介されています。CDショップではまず、見かけないが、どのくらい、売れているのでしょうか。
今日の、「The Consort of Musicke」は宗教色の強い、独特の不思議なムードを持つ古楽アンサンブルです。お勧めのアルバムは解説書に採りあげているアルバムに限定していますがまだまだあるようです。声楽曲の苦手な筆者にとっては難しいジャンルですが、イギリスでは有名なアンサンブルのようです。
なお、下の表にはいくつか、皆川氏のお勧めのルネサンス時代の作曲家の有名な曲を参考に追加しております。
時間が許せば、お試しください。(参)
今日のお勧め曲
最近、皆川氏の「バロック・ルネサンスの名曲名盤100」という参考書を入手して、バロック・ルネサンス時代の作曲家の「人となり」,「曲の作られた時代背景」,「お勧めCD]等の知識を追加できるようになった。氏の解説は丁寧で易しいのでいくつか持っています。この分野の第1人者ではないかと思います。
古楽の解説書は、説明が高度で、理解に困ることがあります。たまに、この種の高度な解説に出会います。しかし、このアンサンブルのCDを販売すべく、WEBで数多く、紹介されています。CDショップではまず、見かけないが、どのくらい、売れているのでしょうか。
今日の、「The Consort of Musicke」は宗教色の強い、独特の不思議なムードを持つ古楽アンサンブルです。お勧めのアルバムは解説書に採りあげているアルバムに限定していますがまだまだあるようです。声楽曲の苦手な筆者にとっては難しいジャンルですが、イギリスでは有名なアンサンブルのようです。
なお、下の表にはいくつか、皆川氏のお勧めのルネサンス時代の作曲家の有名な曲を参考に追加しております。
時間が許せば、お試しください。(参)
今日のお勧め曲
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「 Ward: Madrigals」です。 まずこのアルバムを聴いてみました。いかがですか |
「Popular Anthony Rooley & Emma Kirkby videos」です。 こちらもお勧めです。 |
「Popular Anthony Rooley & Madrigal videos」です。 こちらもトライください。 |
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