続自由時間のクラシック(99) The Sixteen
今日の続自由時間のクラシックはイギリスの声楽アンサンブルの「The Sixteen」を選んでみました。世界的に有名で、イギリスBBC放送とコラボして、多くのアルバムをだしています。演奏活動も世界的で、主だった国のホールでの演奏実績があり、わが国にもこられています。
基本は16人ですが、場合により、増加することもあるようです。言葉の意味は不明ですが、とにかく、珍しいほど、男女のハーモニーが美しい合唱団でしょう。おそらく、合唱の到達点に達している、レヴェルの高い、メンバといわれています。
アルバムの中には長時間の演奏があり、メンバの声量の驚かされます。Youtubeで検索すると膨大なアルバムが出てきます。何とか、取捨選択して、整理した結果が次の通りですが、合唱団に所属する方には不十分でしょう。
まだまだ、有りますので、鋭意、検索して、お愉しみください。範囲はバロックから、ストラヴィンスキーまで、広範囲で、聴き応えのある曲が揃っています。今日は★印のアルバムを聴きながら、ブログを作りました。是非、いくつかお試しください。
今日のお勧め曲
基本は16人ですが、場合により、増加することもあるようです。言葉の意味は不明ですが、とにかく、珍しいほど、男女のハーモニーが美しい合唱団でしょう。おそらく、合唱の到達点に達している、レヴェルの高い、メンバといわれています。
アルバムの中には長時間の演奏があり、メンバの声量の驚かされます。Youtubeで検索すると膨大なアルバムが出てきます。何とか、取捨選択して、整理した結果が次の通りですが、合唱団に所属する方には不十分でしょう。
まだまだ、有りますので、鋭意、検索して、お愉しみください。範囲はバロックから、ストラヴィンスキーまで、広範囲で、聴き応えのある曲が揃っています。今日は★印のアルバムを聴きながら、ブログを作りました。是非、いくつかお試しください。
今日のお勧め曲
日時 | 2020・1・30 | |||
ジャンル | 古楽 | |||
音源 | Youtube | |||
演奏者 | The Sixteens | |||
演奏者カナ | ザ・シックステイーン | |||
読み | サ行 | |||
国名 | イギリス | |||
生年 | 1977 | |||
楽器分類 | 声楽アンサンブル | |||
楽器記号 | ||||
演奏楽団・合唱団 | ||||
手許アルバム数 | ||||
Youtube検索 | ★ | X. Handel Zadok the priest - The Sixteen | ★ | The Sixteen - Harry Christophers - Carver, Ramsey, Tallis - Live Concert HD |
★ | The Coventry Carol - Trad. | ★ | Victoria, O Magnum Mysterium The Sixteen Christophers YouTube | |
The Sixteen Miserere Mei Deus | William Byrd - Ave verum corpus - The Sixteen | |||
Handel Coronation Anthems Harry Christophers The Sixteen | A Traditional Christmas Carol Collection from The Sixteen | |||
Bach: Herz und Mund und Tat und Leben, BWV 147. The Sixteen, Harry Christophers | Palestrina and de Victoria by The Sixteen 09 May 2015 in Amsterdam | |||
Buxtehude - Membra Jesu Nostri (performed by The Sixteen) | Harry Christophers The Sixteen | |||
The Sixteen Harry Christophers - IKON - Music for the Spirit & Soul | Totus Tuus- The Sixteen conducted by Harry Christophers | |||
コメント・ウイキペデア他(訳文) | ザ・シックスティーンは、古楽、宗教曲を演奏するイギリスの合唱団である。1977年に設立され、指揮者はハリー・クリストファーズであり、その名の通り、16人のメンバーを中心とする。このグループは、初期の英語のポリフォニー、ルネサンスの作品、バロックと初期のクラシック音楽、20世紀の多様な音楽を演奏します。世界中の主要なコンサートホールやフェスティバルで定期的に公演を行っています。 |
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活動開始: 1977年 | ||||
出身地: イギリス | ||||
推薦図書 | レコード芸術 愉悦の古楽演奏 2008・6★ | |||
レコード芸術 バロックリヴァイヴァル 2005・10 | ||||
ルネサンス・バロック名曲名盤100 皆川 ★ | ||||
200CD古楽への招待 立風書房 ★ | ||||
古楽CD100ガイド 国書刊行会 ★ | ||||
200CD協奏曲 立風書房 | ||||
クラシック不滅の名盤1000 音楽史 | ||||
レコード芸術 美しき古典の時代 2004・8 | ||||
レコード芸術 バッハ・オルタナテイヴ 2011・11 | ||||
作曲家・楽器他補足事項(ウキペデアほかより) | ハリー・クリストファーズについて | |||
1953年12月26日、英国生まれの指揮者。歌手としてウェストミンスター・アビー聖歌隊や、BBCシンガーズに所属。1977年、オクスブリッジの聖歌隊出身者を中心にザ・シックスティーンを結成、初めはチューダー朝の宗教曲を主なレパートリーにしていた。1985年頃、ザ・シックスティーン・オーケストラを結成、指揮し、ルネサンス・バロック音楽の解釈で高い評価を得ている。 |
「X. Handel Zadok the priest」です。 50万回近い、視聴回数を誇るアルバムです。 |
「Harry Christophers - Carver, Ramsey, Tallis」です。 16人の美しいハーモニーに驚かされます。 |
「The Coventry Carol - Trad.」です。こちらもお勧めです。 |
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