続自由時間のクラシック〔649〕現代の名指揮者のDavid Zinmanを聴く

 今日の続自由時間のクラシックはアメリカ出身の名指揮者の「David Zinman」のアルバムをいくつか選んで聴いてみることにします。巨匠、ピエール・モントウの助手として研鑽を続け、欧米の主なオーケストラの客演も多く、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団の音楽監督・首席指揮者としての実績が高く評価されている。ドイツ、フランス、チューリッヒで、受賞もされています。筆者は殆ど聴いた記憶のない、指揮者でした。

 レコ芸500(2017)では18点も推薦をうける、量的にも巨匠に分類される指揮者でした。中身を調べてみると、ピアノ、ヴァイオリンなどの協奏曲の指揮作品が多い様です。最近はベートーヴェンの交響曲の全集も手掛けています。年齢的にも76歳ぐらいと、高齢の指揮者ですが、現在も元気に活躍されています。

 手許のアルバムはベートヴェン、シューマンのアルバムを中心に11枚も集めていました。Youtbeの検索結果は下の通りで、レパートリーが広く、膨大なアルバムが出されており、まだまだ、ありそうです。

「人となり」を簡単にピックアップしますと「ヴァイオリンの早期教育をオバーリン音楽院で受けた後、音楽理論と作曲をミネソタ大学に学び、タングルウッド音楽センターで指揮活動に着手する。その後1958年から1962年までメイン州でピエール・モントゥーに師事し、1961年から1964年までモントゥーの助手を務めた。1985年から1998年までボルティモア交響楽団の音楽監督に就任し、シューマンの交響曲集や多くのアメリカ音楽などを含む数々の重要な録音を残すとともに、同楽団を地方のアンサンブルからアメリカ屈指のオーケストラへと育て上げた」とありました。

「1995年にチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団の音楽監督・首席指揮者に迎えられ、翌1996年にはアスペン音楽祭の音楽監督に就任するとともに、ジョンズ・ホプキンス大学からピーボディ賞を授与された。トーンハレ管弦楽団とは、ベートーヴェンの交響曲全集ならびに序曲全集、ミサ・ソレムニスからなる一連の録音を達成する。」ともありました。

 1969年と1994年に来日されています。日本の評論家の推す、協奏曲アルバムと少し異なる、ベートーヴェンのアルバムの評価が高い様です。今日は手許の「Elgar Symphony #1」を聞きながら、膨大な検索結果から、ベートヴェンの交響曲から「Beethoven SY07」、聴く機会が多くない曲を選んで「Brahms Piano Concerto No 2」、「C.P.E. Bach Flute Concerto」、「Bartok Miraculous Mandarin」と「Henryk Górecki Symphony no. 3」の計5点に厳選して聴いてみることにします。省きました、ベートーヴェンとシューマンの交響曲ほか、広いレパトリーの曲も適宜、是非、いくつかお試しください。

今日のお勧め曲

公開日                             2022/6/6

演奏家名                             David Zinman

読み                               デイヴィッド・ジンマン

音源                                Youtube

出生地:                             ニューヨーク

生年                               1936年7月

死亡:                                 ー

分類                                指揮者

知名度                             名指揮者

レコ芸500(2017)&名盤鑑定百科 交響曲篇 の推薦アルバム抜粋

・ ベートーヴェン交響曲5,7番

・ ベートーヴェン ピアノ協奏曲1番、Vn協奏曲、三重奏曲

・ バーンスタイン シフォニックダンス

・ ブルッフ Vn協奏曲

・ ドヴォルザークVn協奏曲

・ エルガーVn協奏曲

・ イベール フルート協奏曲

・ リスト ピアノ協奏曲2番

・ マーラー交響曲6、8,10番

・ モーツアルト クラリネット協奏曲

・ ラヴェル ピアノ協奏曲

・ R・シュトラウス メタルフォーゼン、オーボエ協奏曲

・ ストラヴィンスキー 春の祭典

・ ダンス・ミックス

・ レコ芸500(2017)では18点推薦

人となりウキペデア他より デイヴィッド・ジンマン(David Zinman, 1936年7月9日 ニューヨーク - )は、アメリカ合衆国の指揮者。1993年、ロンドン・シンフォニエッタを指揮したグレツキの《交響曲 第3番》が全英アルバムチャートで最高6位を記録するなど、CDの国際的なヒットによって指揮者としての名声が広がり、1995年にチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団の音楽監督・首席指揮者に迎えられる。

推薦図書

・ レコ芸500 2017◎

・ クラシック不滅の巨匠100 2008 

・ クラシック不滅の名盤2007

・ 名盤鑑定百科各篇 吉井 ◎

・ 私だけのクラシック1001 宮城谷

・ 200CD指揮者とオーケストラ 

・ 私だけのクラシック1001 宮城谷

手許CD(11) 詳細下記

Youtube検索結果より 

 視聴回数の多い短い曲抜粋

・ David Zinman - Beethoven : Ouverture "Leonore III"

・ Berlioz - Benvenuto Cellini, Overture Op. 23

・ Chopin, Koncert f-moll (2.Larghetto, 3.Allegro vivace). 

     Vladimir Ashkenazy. David Zinman (c.) / LSO

・ Beethoven Concerto No 1 First Movement Bronfman

・ Aaron Copland - Concerto for Clarinet - Paul Meyer - David Zinman

・ Barber: Adagio For Strings, Op. 11/2 

・ Daugherty's Desi conducted by David Zinman

・ ITZHAK PERLMAN PLAYS MENDELSSOHN CONCERTO Op64 

     NYPH DAVID ZINMAN dir LIVE I 1983

 20分以上のアルバム抜粋

   Beethoven

BEETHOVEN Triple Concerto Bronfman, Shaham, Mørk - Zinman

・ Beethoven Symphony No 3 in E♭ „Eroica“ David Zinman Finnish RSO

・ ANNIE FISCHER - Beethoven Piano Concerto # 3 ~ LIVE BROADCAST

      /David Zinman 1982

・ BBC Proms 2014 - R.Strauss, Dvořák & Beethoven

・ Beethoven und Mahler in Helsinki: David Zinman dirigiert das 

     Finish Radio Symphony Orchestra

・ Beethoven SY03 Zinman Zurich

・ Beethoven SY04 Zinman Zurich

・ Beethoven SY05 Zinman Zurich

・ Beethoven SY06 1808 Zinman Zurich

・ Beethoven SY07 Zinman Zurich ★★

・ Beethoven SY08 Zinman Zurich

・ Beethoven SY09 Zinman Zurich

   その他

・ Brahms Piano Concerto No 2 B flat major Hélène Grimaud David Zinman ★★

・ Brahms: Ein deutsches Requiem ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ MDR-Rundfunkchor

      ∙ Solisten ∙ David Zinman

・ Bruch Violin Concerto No.1 in G minor op.26

・ C.P.E. Bach Flute Concerto in G Wq 169 Aurèle Nicolet. ★★

・ David Zinman | Gustav Mahler: Sinfonie Nr. 6 a-Moll (Tragische) 

     | SWR Symphonieorchester

・ David Zinman, Tonhalle Orchestra Zurich, Bartok Miraculous Mandarin ★★

・ David Zinman/Radu Lupu/The Deutsche Kammerphilharmonie

      Bremen: Mozart KV459, 1990

・ David Zinman`s music world

・ Elgar: Enigma Variations (Complete) - Zinman/Balt Symphony Orchestra

・ FAURE, Pelleas et Melisande, David Zinman

・ Gautier Capuçon: Britten - Cello Symphony, Op. 68 (Orchestre de Paris, David Zinman)

・ Gershwin: Piano Concerto/Hélène Grimaud/Baltimore Symphony

      Orchestra/DAVID ZINMAN

・ Henryk Górecki Symphony no. 3 - Dawn Upshaw (soprano); 

     David Zinman & London Sinfonietta ★★

・ Johannes Brahms Symphony 4 David Zinman

・ Mozart piano concerto # 19 in F major ~ RADU LUPU / David Zinman conducting

・ Mozart violin concerto.No.4.k218.Herman Krebbers.

     David Zinman.Nederland Kamerorest

・ Mozart, Symphony No 29, David Zinman,cond

・ R. Strauss "Aus Italien" David Zinman

・ R. Strauss "Ein Heldenleben" David Zinman

・ Rachmaninoff: Rhapsody on a Theme of Paganini, Op. 43

・ Rachmaninov Symphony no 2 - Sydney Symphony Orchestra; 

     David Zinman, conductor

・ Schumann - Piano Concerto (Hélène Grimaud)

・ Schumann Symphony No 1 in B♭ Op 38 Frühlingssinfonie 

     David Zinman Tonhalle Zürich 

・ Schumann Symphony No 2 in C major Op 61 David Zinman Tonhalle Zürich

・ Schumann Symphony No 3 in E♭ Op 97 Rheinische David Zinman Tonhalle Zürich

・ Schumann Symphony No 4 in d minor Op 120 David Zinman Tonhalle Zürich

・ ミックスリスト - デイヴィッド・ジンマン ★★★

指揮者追加情報 「トーンハレ管弦楽団とアルテ・ノヴァ・レーベルに録音した「ベートーヴェン:交響曲全集」は、モダン・オーケストラとしては初めてジョナサン・デル・マール校訂になるベーレンライター批判校訂版の楽譜を使用した録音で、その斬新な解釈は世界中の音楽ファンに感動と衝撃を与え、ベストセラーを記録した。現在は、リヒャルト・シュトラウスの「管弦楽曲全集」が進行中である。」とある。

参考HP http://www.mplant.co.jp/Profile-zinman.html


「David Zinmanの手許アルバム」です。
少ないですが、いくつか収集していました。

「Beethoven SY07 」です。交響曲全集は聴けそうです。
今日は7番を聴いてみることにします。
序曲集もあります。追加検索ください。

「Brahms Piano Concerto No 2」です。
グリモー、ジンマン、N饗のアルバムがみつかりました。



「C.P.E. Bach Flute Concerto」です。
ニコレのフルートはお勧めです。

「Górecki Symphony no. 3 」です。
筆者は初めて聴くことになります。


「Bartok Miraculous Mandarin」です。
こちらもいかがでしょうか



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