今日のお勧め曲(51)Smetana&クラシックのデータベースについて&自作陶芸作品
今日のお勧め曲はスメタナの「我が祖国」としました。この曲は6曲からなりますが、2曲目の「モルダウ」と6曲目の「ボヘミヤの森と草原より」が有名です。カラヤンは全曲盤でなく、「モルダウ」を数枚に入れています。手持ちのDVDもこの曲が入っていた。スメタナは愛国者で、チェコの音楽の父といわれるだけあって毎年、開かれる春の音楽祭には、この「我が祖国」が開幕を飾るそうだ。さすがに、チェコフィルがいいのだが、なぜか。クーべりック盤はボストン饗だった。これまで、全曲通して聴く事はなかった。
①今日のお勧め曲
日時(date) | 12-Apr-16 |
ジャンル(Genre) | Classic |
音源(sound source) | CD |
TV局 | |
作曲者(composer) | Smetana |
分類(Classification) | 管弦楽曲 |
曲名(Song Title) | 我が祖国 |
演奏者(Performer) | |
指揮者(conductors) | Rafael Kubelik |
楽団(Orchestra) | Boston Symphony Orchestra |
専門家推薦盤(Expert recommendation board) | |
ノイマン/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 | |
Karel Ančerl: Czech Philharmonic Orchestra | |
Herbert Von Karajan; Vienna Philharmonic モルダウ | |
推薦図書(Recommendation book) | クラッシク音楽鑑賞辞典 p552 |
レコ芸名曲名盤500 431 | |
クラッシク不滅の名盤1000 | |
名盤鑑定百科 管弦楽曲編 | |
コメント | 最近、ブログ曲として、選ぶとき、これは、かなり、有名だから必ず、CD数も多いと期待して、選ぶが、この曲も、4枚しかなかった。もっとも、全曲を聴くことも少なかった。カラヤンはモルダウだけでも、数枚に4枚ほどに他曲とともに入れている。クーベリックとノイマンがあるのでよいだろう。小林があれば・・・ |
今日はこれまで、お勧めした曲を50枚をメインに同時に聴いた曲をデータベースにしました。少し見ずらいですがこんな感じで、エクセルでつくり、アクセスデータで、保管しています。データの中から、クエリーで必要な情報のみピックアップしています。うまくソートしますと楽曲、作曲家別にも分類できると思います。
参考にしていたあだければとおもいます。クラッシックファンの中には、5000枚から10000枚以上の、コレクターもおられますが、どう、管理されているのでしょうか?筆者は演奏家別につっくたのですが、曲別はまだ手付かずでした。この機会にと始めました。
下のデータをコピー&ペーストでをエクセルに貼り付けてもデータ化は可能ですが、・・・・Microsoft Accessが便利と思います。ジャズ・落語なども、フォームは異なりますが、 Accessで進めています。
参考にしていたあだければとおもいます。クラッシックファンの中には、5000枚から10000枚以上の、コレクターもおられますが、どう、管理されているのでしょうか?筆者は演奏家別につっくたのですが、曲別はまだ手付かずでした。この機会にと始めました。
下のデータをコピー&ペーストでをエクセルに貼り付けてもデータ化は可能ですが、・・・・Microsoft Accessが便利と思います。ジャズ・落語なども、フォームは異なりますが、 Accessで進めています。
②50回目までのクラシック曲(抜粋)
データが大きいので、Dropboxを使って、分割して提示します。
a,右の様に0ー38回までの推薦
曲のデータ
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