今日のお勧め曲(87)Tchaikovsky&京都案内 法然院
今日のお勧め曲はチヤイコフスキーの「序曲 ロメオとジュリエット」を選びました。チヤイコフスキーは文学にも深い知識を持っていた人だそうだ、「テンペスト」や「マンフレッド」という文学作品を表題にした曲あります。
この表題と同じ曲がベルリオーズ、プロコフィエフも作曲しています。他の2曲はどうも大作のようです。今回は序曲で短い演奏ですので、手持ちのすべてを聴いてみました。大御所の演奏が聴け大満足でした。チェリビダッケがあるとは筆者は「バレー」なるものを鑑賞しないので、よくわからないのですが、音楽としては「バレー組曲」が数多く、ありますので、クラシックを聴く上で、避けられないが、特に、ロシアの作曲家による、いい曲が沢山あります。NHK-BSで放送されるが、まったく、見た記憶がない世界。好きな人には申し訳ないが、オペラ以上に勇気がいるジャンル。
このブログが目途がついいたら、演目時間の長い(体力がいる?)オペラもぼちぼち始める予定です。
①今日のお勧め曲
京都の写真を紹介しましたら、海外から、このブログにアクセスされる人の急に増え、驚きました。古都のよさ知っていただくには英文解説をつければよいのだが、最近は、グーグルで簡単に自国語に翻訳できますので、そちらをご利用下さい。なぜか閲覧者の1/3は海外の人がご覧になります。グーグルのブログを使わせてもらっているメリットがでてきた。
今日は「法然院」を簡単にご紹介します。
この表題と同じ曲がベルリオーズ、プロコフィエフも作曲しています。他の2曲はどうも大作のようです。今回は序曲で短い演奏ですので、手持ちのすべてを聴いてみました。大御所の演奏が聴け大満足でした。チェリビダッケがあるとは筆者は「バレー」なるものを鑑賞しないので、よくわからないのですが、音楽としては「バレー組曲」が数多く、ありますので、クラシックを聴く上で、避けられないが、特に、ロシアの作曲家による、いい曲が沢山あります。NHK-BSで放送されるが、まったく、見た記憶がない世界。好きな人には申し訳ないが、オペラ以上に勇気がいるジャンル。
このブログが目途がついいたら、演目時間の長い(体力がいる?)オペラもぼちぼち始める予定です。
①今日のお勧め曲
日時(date) | 1-Jun-16 |
ジャンル(Genre) | Classic |
音源(sound source) | CD |
TV局 | |
作曲者(composer) | Tchaikovsky |
分類(Classification) | 管弦楽曲 |
曲名(Song Title) | Romeo And Juliet, Fantasy Overture After Shakespeare |
演奏者(Performer) | |
指揮者(conductors) | Claudio Abbad |
楽団(Orchestra) | Berlin Philharmonic Orchestra |
専門家推薦盤(Expert recommendation board) | Herbert Von Karajan; Berlin Philharmonic Orchestra |
Leonard Bernstein: Israel Philharmonic Orchestra | |
Sergiu Celibidache: Munich Philharmonic Orchestra | |
クラッシク音楽鑑賞辞典 658 | |
推薦図書(Recommendation book) | レコ芸名曲名盤500 465 |
クラッシク不滅の名盤1000 | |
名盤百科管弦楽曲偏 | |
コメント | 珍しいことに、同名の曲がベルリオーズ、プロコフイエフから出ているが、今回は序曲のチャイコフスキー版とした。残りの2曲はおそらく、手持ちが少ないことが想像できる。ベルリオーズはプロコフイエフ版はいずれも大曲でベルリオーズ版は、あまり、演奏されないのか。今回は4人の大巨匠で聴くことができた。 |
京都の写真を紹介しましたら、海外から、このブログにアクセスされる人の急に増え、驚きました。古都のよさ知っていただくには英文解説をつければよいのだが、最近は、グーグルで簡単に自国語に翻訳できますので、そちらをご利用下さい。なぜか閲覧者の1/3は海外の人がご覧になります。グーグルのブログを使わせてもらっているメリットがでてきた。
今日は「法然院」を簡単にご紹介します。
②法然院について 京都一隅 仏閣ー1
40年弱、仕事で関東に居て、リタイアして関西に戻ったので、関西の古都はまったく、知識がなく、現在、鋭意、テーマを決めて訪れ、充電しています。ピントがずれていても、ご容赦下さい。もし、行かれる場合は、事前にいい季節をWebなどで検索ください。今回は約20枚の写真から選んでみました。
有名な銀閣寺から、哲学の道を少し戻ると、
静かな空間の残る、[法然院]があります、是非
訪れることを進めます。境内から本堂に向か
うとこにある、草葺の素朴な門 新緑のころはベスト
時間が合えば、説法がきけます。
有名な作家の墓地があります。
門を抜けると、白砂壇が2つ用意されています、季節により
模様が替わりますが、テーマは水です。
砂壇は銀閣寺ほかにもいくつかあります、
機会があれば紹介します。
機会があれば紹介します。
少し、アングルが悪いですが、
右側の白砂壇
右側の白砂壇
の模様がみれます。
最後にお勧めは「コケ」です。素敵です。知り合いの「コケ」の専門家の話を聞いて、撮り始めたのですが・・・・出口に御茶屋と、湯豆腐屋が
あったと記憶しています。紅葉の時期は避けた方がよく、この時期ですと
絵の好きなかたは、終日、スケッチが楽しめます。
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