続自由時間のクラシック(174) ハイドン、ドビュッシー他のチェロの名曲(6)
今日の続自由時間のクラシックはハイドンから協奏曲2点とドビュッシーのソナタ曲を1点、残りはなじみの少ない作曲家ですが、ドホナーニとバーバーの作品を各1点選んで聴いてみます。ハイドンからチェロ協奏曲は有名な作品で、レコ芸500シリーズでも採り上げられ聞き覚えのある方が多いとおもいます。非常に多くのアルバムが出ている、名曲です。
ドビュッシーのソナタ曲はファンがおられるはずですが、他の2は、余程チェロ好きでない限り、余り、聴き覚えのない曲でしょうか。毎回、ブログを書くたびに、新しい出会いがあります。
先ず、今日はドホナーニとバーバーの作品をYoutubeで検索して愉しむことにしました。レコ芸500で採り上げられる、作品は、CDショップでも演奏家を限定しなければ、簡単に手に入りますが、知名度の低い作曲家の場合は、非常に難しくなります。最近はYoutubeで手軽に聴くことのできる時代となりました。
このブログではYoutubeのおかげで聴くことができる、曲をできるだけ、採り上げています。既に30曲ほどの中で、20曲は通りすぎて聴いていなかった曲となります。この間にのお好みのチェロ曲はみつかりましたでしょうか。
ブログは毎日、淡々と更新していますが、ありがたいことに、グーグルのブロガーはHDDに保持してくれていますので、何時でも振り返って、愉しむ事ができます。つたない、文章を読むこ必要はありません。是非Youtubeから、直接、呼出し、お試しください。CMが入りますが、別途契約すると、消すことも可能で、新しいクラシックの愉しみ方の一つです。
今日のお勧め曲
P/O
昨日、4ケ月振りに京都へ写真を撮りに出かけました。街の中に観光客がいません。驚きました。あの、混雑する、錦市場も閑散としています。外国からのインバウンドを止めると、何か、恐ろしい、風景でした。商店主、働く人の生活が心配です。何とか、早くコロナの終息を願うばかりです。
ドビュッシーのソナタ曲はファンがおられるはずですが、他の2は、余程チェロ好きでない限り、余り、聴き覚えのない曲でしょうか。毎回、ブログを書くたびに、新しい出会いがあります。
先ず、今日はドホナーニとバーバーの作品をYoutubeで検索して愉しむことにしました。レコ芸500で採り上げられる、作品は、CDショップでも演奏家を限定しなければ、簡単に手に入りますが、知名度の低い作曲家の場合は、非常に難しくなります。最近はYoutubeで手軽に聴くことのできる時代となりました。
このブログではYoutubeのおかげで聴くことができる、曲をできるだけ、採り上げています。既に30曲ほどの中で、20曲は通りすぎて聴いていなかった曲となります。この間にのお好みのチェロ曲はみつかりましたでしょうか。
ブログは毎日、淡々と更新していますが、ありがたいことに、グーグルのブロガーはHDDに保持してくれていますので、何時でも振り返って、愉しむ事ができます。つたない、文章を読むこ必要はありません。是非Youtubeから、直接、呼出し、お試しください。CMが入りますが、別途契約すると、消すことも可能で、新しいクラシックの愉しみ方の一つです。
今日のお勧め曲
「Haydn - Cello Concerto No 1」です。指揮もマイスキーです。 |
「 Dohnanyi Sonata 01」です。 中国のかたでしょうか上手い演奏です。 |
「Debussy: Cello Sonata」です。 アルゲリッチとマイスキー盤がありました。 |
昨日、4ケ月振りに京都へ写真を撮りに出かけました。街の中に観光客がいません。驚きました。あの、混雑する、錦市場も閑散としています。外国からのインバウンドを止めると、何か、恐ろしい、風景でした。商店主、働く人の生活が心配です。何とか、早くコロナの終息を願うばかりです。
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