続自由時間のクラシック(139) フルート名曲(7)
今日の続自由時間のクラシックはフルートの名曲も段々、減って来ましたが、もう少し、お付き合いください。今日の曲で始めて聴く作曲家は「Eugène Bozza」と「Brian Ferneyhough」2人だけでした。今日も、ブログを書きながら、一通り聴いています。「Brian Ferneyhough」は少し、難曲ですが、他は全て、大当たりの名曲ばかりです。ヘンデルのフルートソナタは2度目でしょうか?是非、ランパル盤をお試しください。また、プロコフィエフのフルートソナタは若い、アルゲリッチとゴールウエイ版がみつかりました。
こういう機会がないと、通り過ぎるフルート曲(1曲はファゴット曲?)ばかりですが、名奏者のスキルを充分味わえる曲ばかりですので、是非、お試しください。
残り、2回ほど、フルートお聴きいただき、管楽器の合奏曲とモーツアルトの管楽器特集と続く予定です。この管楽器の終わる頃、(五月連休明けに)、コロナウイルスも少し、収まって、禁足令が解かれることを期待しています。
今日のお勧め曲
こういう機会がないと、通り過ぎるフルート曲(1曲はファゴット曲?)ばかりですが、名奏者のスキルを充分味わえる曲ばかりですので、是非、お試しください。
残り、2回ほど、フルートお聴きいただき、管楽器の合奏曲とモーツアルトの管楽器特集と続く予定です。この管楽器の終わる頃、(五月連休明けに)、コロナウイルスも少し、収まって、禁足令が解かれることを期待しています。
今日のお勧め曲
「Prokofiev: Sonata for Flute and Piano Op. 9」です。 若い、アルゲリッチとゴールウエイのアルバムです。 |
「Eugène Bozza. Jour d'été à la montagne, Op.61」です。 初めて聴く曲です。いい曲です。是非お試しください。 |
「Handel Flute sonatas」です。 名手、ランパルが有ります。クイケン盤もお勧めです。 |
P/O
昨日は、欧米のキリスト教徒にとっては大事な「復活祭」の日でした。大いに春の到来を愉しむ時期ですが、TVで見る限り、コロナの影響で悲惨の情景が映し出されます。都市封鎖で閑散とした、風景をみると、欧米の人はがっかりしていると推察されます。
日本の場合は、ハードにしない、3密規制ですが、後に、影響が出てこないか、心配です。筆者も病院と近くにスーパに出かける程度で1ケ月半は経つようです。1番きついのは、スポーツジムが行けないのがこたえます。ほぼ、4日/週、マシーン利用と泳ぎとサウナも含めて、2時間半は過ごしていたのに、残念です。とにかく、この難局を耐えるしかないようです。すきな陶芸教室も,京都の中世史の講座も閉鎖しています。
どうか、このブログをご覧になって、時間をお過ごしください。「復活祭」がめぐってくることを信じて、頑張りましょう。
日本の場合は、ハードにしない、3密規制ですが、後に、影響が出てこないか、心配です。筆者も病院と近くにスーパに出かける程度で1ケ月半は経つようです。1番きついのは、スポーツジムが行けないのがこたえます。ほぼ、4日/週、マシーン利用と泳ぎとサウナも含めて、2時間半は過ごしていたのに、残念です。とにかく、この難局を耐えるしかないようです。すきな陶芸教室も,京都の中世史の講座も閉鎖しています。
どうか、このブログをご覧になって、時間をお過ごしください。「復活祭」がめぐってくることを信じて、頑張りましょう。
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