今日の名作をYoutubeで聴く作品は、筆者がこれまでに、聴いたことのない、日本を代表する、絵本作家である。「 椋鳩十 」の作品からいくつか聴いてみます。『感動は心の扉をひらく―しらくも君の運命を変えたものは?』や『大造じいさんとガン (偕成社文庫3062)』や『マヤの一生 (子ども図書館)』など椋鳩十は全444作品もでているようですが、家内に教えられるまで、知らない人でした。今日は頑張って多くの作品に触れてみます。 早速、Youtubeで検索していくつか聞くことにしますが、有名な受賞作品はさすがに全ては公開されていないようです。また、公開しても、著作権の関係で、消去されているケースが多い作家のようです。時間をかけて、検索した結果(編著作品を含む)を下に記しておきますが、消去される可能性も有りそうです。教科書の載っている、「 大造じいさんとガン 」といくつか聴ければ充分ですが、本物の絵本はお子さんやお孫さんにいくつか、揃える必要のある、絵本作家の一人でしょうか。 これまでお勧めしてきた、宮沢賢治 と異なり 、新美南吉、谷川俊太郎と同じ、新時代の絵本作家と言えます。「人となり」を調べてみると、「法政大学国文科卒業後、鹿児島に渡り、女学校の教員を勤める。1947年(昭和22)から66年まで鹿児島県立図書館長。初め詩人として出発したが、少年時代の長野の山歩きの体験から野生動物に関心を抱くようになり、38年『少年倶楽部(くらぶ)』に『山の太郎ぐま』を発表。以後、児童を対象とする動物文学に専念する。」と有ります。 また、「男性的で格調高い文体にのせて、生きることへの憧憬(しょうけい)と人間への信頼を伝え、多くの読者を獲得した。52年『片耳の大鹿(おおしか)』で文部大臣奨励賞、70年『マヤの一生』で赤い鳥文学賞を受賞した。」と有ります。鹿児島県で図書館長をなされ、「鹿児島方式」という、図書館のネットワークを作られたことでも、有名です。作風は谷川俊太郎と同じ、動物を多く採りあげておられます。 今日はYoutubeで検索した中からできるだけ多く聴いてみる予定で、編著作品も含め「大造じいさんとガン」、「かみなりさまのふろおけ」、「ツキノワグマ」と「おねしょとカエル」を選んでみました。孫にも読ませたい話ばかりで、贈ってあげるべきかと思います。 今日のお勧め朗読作品 ...
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