今日のお勧め曲(69)ヘンデル&お役立ソフトSoundEngineFreeの使い方
今日のお勧め曲はヘンデルの「合奏協奏曲 Op-6」とします。ヘンデルがこの曲を作ったのは1739年と言われています。偶然ですが、ヘンデルと同じ年にJ・Sバッハも生まれたようです。J・Sバッハは拠点をドイツ、ヘンデルのほうはドイツで生まれて、イギリスを拠点としたようです。バッハとヘンデルは生涯会う機会もなっかたようです。バッハはヘンデルを尊敬して、彼の作品を写譜して、演奏したそうです。きっと、この曲も弾いたのでしょうか?
NHKのアーノンクールの追悼番組を見ていて、確かこの曲があったはずと思い出し、聴いてみることにしました。徳川吉宗の時代にこの完成度の高い曲が出来、現在も演奏されているのです。クラッシクの素晴らしさを感じます。
①今日のお勧め曲
早いもので、ブログを始めて、今日で100回目の投稿になります。船橋のS殿のブログをみて、始めました。
毎回、楽しく、クラッシク・ジャズ・落語の原稿を作っています。公開したあと、文字や句読点の修正があるため、がかっりすることもあるのですが、せっかく集めた、コンテンツを聴かないで、いるのは、もったいないので、続けられえばと思っています。②に、お役立ちソフトを紹介しておきました。是非、最後まで、ご覧ください。
②SondEngineFreeによる、カラオケ練習用データつくり。
今日は久しぶりに、フリーソフトの使い方を紹介します。何度かSondEngineFreeについてご説明していますが、PCの音源をうまく使って、カラオケ練習用データの作成方法をまとめてみました。使うのはいずれも、フリーソフトだけです。公開されている、Utube音源をPCに取り込むことが、今回の目的の手順です。
手順を示しておきますので、うまく、活用下さい。(個人の責任は必須)
特に、録音と、再生の機能を練習されて、なれることが良いかと思います。密かに自宅PCでカラオケ練習できます。
1)SondEngineFreeを立ち上げ、録音を開始できるようにしておく
2)Utube(Craving Explorerでも可能)を立ち上げ、お気に入りの歌曲を開く、
3)1)を開始させた状態で、②を開く。この場合は、右の様にW画面としておく
4)この状態で、歌謡曲を最後まで録音する
5)SondEngineFreeの録音を停止する。
6)SondEngineFreeを再生に切り替える
7)「その他」のところをクリックして、ボーカルカットを選択
8)ボーカルカットの女性弱を選択 [OK]でクリック
強とするとさらにカットされます、男性曲は男性を選ぶ。
9)最後に、再生を開始する、右上にボイスカット
が進行する事を確認
10)、ボイスカット曲を別名で、保存します。
11)SondEngineFreeの保存形式はWAVです。、Itune(MusicBee)を立ち上げて、この保存ファイルをcopy&ペーストで、音声のない、カラオケ用の曲が出来上がります。(保存ファイルを呼び出すのに少し苦労します。)
12)カラオケ用で、紹介しましたが、他の音源から、PCに音を取り込む際の基本です。何回かトライして、
覚えられると、便利です。若い人たちはうまく、使っています。勿論、ラジオ・TV音源も可能です。
うまく、活用しますと、御自分のライブラリーが増えます。
NHKのアーノンクールの追悼番組を見ていて、確かこの曲があったはずと思い出し、聴いてみることにしました。徳川吉宗の時代にこの完成度の高い曲が出来、現在も演奏されているのです。クラッシクの素晴らしさを感じます。
①今日のお勧め曲
日時(date) | 6-May-16 |
ジャンル(Genre) | Classic |
音源(sound source) | CD |
TV局 | |
作曲者(composer) | ヘンデル |
分類(Classification) | 協奏曲 |
曲名(Song Title) | 合奏協奏曲 Op.6 |
演奏者(Performer) | |
指揮者(conductors) | アーノンクール |
楽団(Orchestra) | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス |
専門家推薦盤(Expert recommendation board) | |
Karl Richter; Munich Bach Orchestra | |
Trevor Pinnock: The English Concert (N/A) | |
I Solisti Italiani | |
クラッシク音楽鑑賞辞典 174 | |
推薦図書(Recommendation book) | レコ芸名曲名盤500 185 |
クラッシク不滅の名盤1000 | |
名盤鑑定百科 協奏曲編 | |
不滅の名曲はこのCDで | |
コメント | NHKのアーノン・クールの追悼番組を見ていて、この曲を思いだ出し、聴いてみた。何でも演奏している、カラヤン盤はなかった。案外、あるようで、少ない曲、最近は殆どCDが出ていない。バロックブームの時だけか?Trevor Pinnockは別の曲だった。 |
早いもので、ブログを始めて、今日で100回目の投稿になります。船橋のS殿のブログをみて、始めました。
毎回、楽しく、クラッシク・ジャズ・落語の原稿を作っています。公開したあと、文字や句読点の修正があるため、がかっりすることもあるのですが、せっかく集めた、コンテンツを聴かないで、いるのは、もったいないので、続けられえばと思っています。②に、お役立ちソフトを紹介しておきました。是非、最後まで、ご覧ください。
②SondEngineFreeによる、カラオケ練習用データつくり。
今日は久しぶりに、フリーソフトの使い方を紹介します。何度かSondEngineFreeについてご説明していますが、PCの音源をうまく使って、カラオケ練習用データの作成方法をまとめてみました。使うのはいずれも、フリーソフトだけです。公開されている、Utube音源をPCに取り込むことが、今回の目的の手順です。
手順を示しておきますので、うまく、活用下さい。(個人の責任は必須)
特に、録音と、再生の機能を練習されて、なれることが良いかと思います。密かに自宅PCでカラオケ練習できます。
1)SondEngineFreeを立ち上げ、録音を開始できるようにしておく
2)Utube(Craving Explorerでも可能)を立ち上げ、お気に入りの歌曲を開く、
3)1)を開始させた状態で、②を開く。この場合は、右の様にW画面としておく
4)この状態で、歌謡曲を最後まで録音する
5)SondEngineFreeの録音を停止する。
6)SondEngineFreeを再生に切り替える
7)「その他」のところをクリックして、ボーカルカットを選択
8)ボーカルカットの女性弱を選択 [OK]でクリック
強とするとさらにカットされます、男性曲は男性を選ぶ。
9)最後に、再生を開始する、右上にボイスカット
が進行する事を確認
10)、ボイスカット曲を別名で、保存します。
11)SondEngineFreeの保存形式はWAVです。、Itune(MusicBee)を立ち上げて、この保存ファイルをcopy&ペーストで、音声のない、カラオケ用の曲が出来上がります。(保存ファイルを呼び出すのに少し苦労します。)
12)カラオケ用で、紹介しましたが、他の音源から、PCに音を取り込む際の基本です。何回かトライして、
覚えられると、便利です。若い人たちはうまく、使っています。勿論、ラジオ・TV音源も可能です。
うまく、活用しますと、御自分のライブラリーが増えます。
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