今日の続自由時間のクラシックは日本を代表する作曲家の一人である「武満徹」の曲を選んで聴いてみることにします。前回は4曲ほどでしたが、今回はもう少し、掘り下げてみました。驚異的な作曲数が残されており、音楽の質やスタイルも初期作品と晩年では大きく異なっている、作曲家といわれています。
解説によると、「ほとんど独学で作曲を始め、20歳のころ初めて発表したピアノ曲は,当時としてはあまりに独創的だったので,評論家から「音楽以前である」と批判されてしまったそうです。しかし,27歳のときに作曲した「弦楽げんがくのためのレクイエム」が,のちに来日したストラヴィンスキーに賞賛され,彼は一躍いちやく注目の作曲家となりました。」とあります。詳細はウキペデアの作品一覧をご覧いただければ、膨大な量に驚きます。
これまで、多くの作品の中でも、いくつかの作品が高い評価を受け、時々、採りあげられて、演奏会に登場します。指南書を分担する、評論家により、様々な作品が推奨されており、選曲の難しい人でしょう。凡そ、Youtubeで検索できる曲を整理した結果が下の表の通りとなりました。参考にしている、「レコ芸名盤大全」でも管弦楽曲、協奏曲、室内楽曲、器楽曲それぞれ、1-3枚ほどのアルバムの武満作品が推されています。一方、宮城谷氏はお好きでなく、1曲も推されていません。
今日は、4冊の指南書を参考にしながら、聴きもらしたら、後悔しそうなアルバムを選んでおります。★印を付けておきましたので、ご参考にしてください。武満ー小澤で、選んだ、アルバムも秀逸ですので、こちらの選曲もお勧めです。前回の名作4曲も聴きもらした方のため、再掲しておきます。Youtubeで手軽に聴くことができます。
今日はもう1度「ノヴェンバー・ステップス」を聴きながら、ブログを纏めつつ、「Nostalghia 」、「未来への遺産」、「Complete Works for Piano」と「Winter」の4点を選んで聴いてみることにします。
今日のお勧め曲
公開日 2021・5・24
作曲家名 武満徹(2回目)
読み タ行
音源 Youtube
出生地: 東京都
死亡: 1996年2月
分類 日本人作曲家
主な代表作ウキペデアより
武満徹の作品分類
1 管弦楽曲 30数点
2 協奏的作品 27点
3 金管合奏曲 数点
4 邦楽曲 数点
5 室内楽曲 60数曲
5.1弦楽四重奏のための作品
5.2フルートのための作品
5.3ギターのための作品
5.4打楽器のための作品
5.5その他の編成のための作品
6 ピアノ曲 21点
7 合唱曲
8 歌曲
他校歌・映画音楽
例えば ある、CDカヴァー曲 小澤指揮盤
・ 弦楽のためのレクイエム(1957)
・ ピアノ・ディスタンス(1961)
・ ノヴェンバー・ステップス(尺八、琵琶とオーケストラのための)(1967)
・ 四季(1970)
・ ガーデン・レイン
・ カトレーン(1975)
・ 鳥は星形の庭に降りる(1977)
・ 全ては薄明の中で(ギターのための4 つの小品)(1987)
・ そして、それが風であることを知った(フルートとヴィオラ、ハープのための)(1992)
・ 径(ヴィトルド・ルトスワフスキの追憶に)(1994)
・ エア(フルートのための)(1995)
ウキペデア 武満 徹は、日本の作曲家。 ほとんど独学で音楽を学んだが、若手芸術家集団「実験工房」に所属し、映画やテレビなどで幅広く前衛的な音楽活動を展開。琵琶と尺八という、伝統的な邦楽ではありえない楽器の組み合わせによる二重奏曲が小澤征爾を通じてニューヨーク・フィル音楽監督レナード・バーンスタインに伝えられ、このことから、同団の125周年記念の作品が委嘱されることとなった。こうしてできあがった曲が、琵琶と尺八とオーケストラによる『ノヴェンバー・ステップス』(1967年)である。この作品を契機として武満作品はアメリカ・カナダを中心に海外で多く取り上げられるようになった。
手許CD(0)
Youtube検索結果より
・ 武満徹:波の盆 ★(前回)
・ 武満 徹:ノヴェンバー・ステップス★ (前回)
・ 武満徹:燃える秋★ (前回)
・ 武満 徹/弦楽のためのレクイエム★ (前回)
・ Toru Takemitsu. From me flows what you call Time ★★
・ Anne-Sophie Mutter - Takemitsu: Nostalghia -
Seiji Ozawa/Vienna Philharmonic Orchestra ★★
・ デュトワ/N響:武満徹作品集
・ 武満徹:未来への遺産 ★★
・ 武満徹 / 雅楽「秋庭歌一具」TORU TAKEMITSU [ In An Autumn Garden ] 高音質 HQ
・ Tōru Takemitsu: Nostalghia (1987)
・ 武満徹:Winter ★★
・ Takemitsu: Complete Works for Piano ★★
・ 武満 徹 「愛の亡霊」 / Empire of Passion -- Toru Takemitsu
・ Tōru Takemitsu - Autumn (1973) | WDR 3
・ Toru Takemitsu - Waltz
・ Toru Takemitsu - Rain Tree Sketch
・ 武満徹:地平線のドーリア
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「Takemitsu: Nostalghia」です。 小澤ームターの組み合わせ盤が見つかりました。 |
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「Takemitsu: Complete Works for Piano」です。筆者は初めて聴く曲です。 |
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「武満徹:未来への遺産」です。こちらもいかがでしょうか |
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「武満徹:Winter」です。頑張って、4曲目はいかがでしょうか |
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