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週末のオペラのご案内(第36回)フンバーデングの「ヘンデルとグレーテル」

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 今週のオペラはフンバーデングの「ヘンデルとグレーテル」を選びました。このオペラはこれまでのオペラと違い、愛憎劇など無い、お子様向けのメルヘンオペラで、ヨーロッパではクリスマスの定番演目オペラで子供たちに喜ばれる事で有名です。  フンバーデングはワーグナーの懐刀と呼ばれ、その音楽手法は優れた人といわれています。余り知られた作品もありませんが、この作品は有名です。グリム童話を題材に作られ、子供だけでなく、大人も楽しめる、配慮がされています。  ストーリは「貧乏な家で食料の調達を母親の言われ、野いちごを取に森に出かけた、いたずらなヘンデルとグレーテルの兄・妹が森で出口を見失い、眠ってしまうが、夢の中に 行方知らずになっている多くの 子供達がでてくる。子供達は 森に済む、 魔女につかまり、食料とされる。二人は何とか、 魔女を 撃退して、捕まっていた、子供達を解放する」という楽しいおとぎのおはなしです。  お子さんやお孫さんのおられる家ではいいオペラですので、是非、ご覧ください。1時間30分ほど、楽しい時間が過ごせること請け負います。若い、 ヴェルザー=メストの指揮がいいDVDでした。 ・ 今週のオペラデータ ① 作品 サクヒン 共 キョウ 通 ツウ データ              第36回 公開日 作曲家名 フンパーデイング 国名 ドイツ 作品名 ヘンデルとグレーテル 幕数 3 幕 マク 上演時間 1 時間 ジカン 35 分 フン 有名な合唱曲、アリア ① 最初 サイショ に 足 アシ をたんたんたん 主な登場人物 ヘンデル  箒 ホウキ 職人 ショクニン の 息子 ムスコ メゾソプラノ グレーテル ヘンデルの 妹 イモウト ソプラノ ゲルトルート ヘンデルとグレーテルの 母 ハハ ソプラノ 或 アルイ はメゾソプラノ ペーター(ほうき職人) ヘンデルとグレーテルの 父 チチ バリトン 眠

毎日のクラシック曲(第325回)Brahms

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 今日のお勧め曲はブラームスの「弦楽四重奏曲 第1(Op51-1),2(Op51-2),3番(Op67)」を選びました。ブラームスのSQは初めて聞きました。とっても気に入りました。今日は終日、この曲がBGMに流れそうです。  ブラームスは六重奏曲、ピアノ五重筝曲、クラリネット五重奏曲が良く演奏されますが、こんないい曲も有ったのです。40分前後の曲ですが、 いずれも、 傑作です。 ブラームスの弦楽四重奏曲が 3曲しかないのも不思議ですが、どうも、作っては廃棄を繰り返し、結局、推敲の上、この3曲のみとなったようです。  8年かけて2曲、次に2年後3曲目を作り、以降、このSQには手を出さなかったといわれています。  手許に4つの室内楽団のものが有りましたが、全曲揃っているのはボロデンSQのみででした。主だったアルバムを整理した結果を下の表に示します。アルバンベルグの2番は手許を探したが、みつからずやはり、2番がいいのでしょうか? 是非、お試しください。 *どうも違う演奏SQ これもいい演奏でした 今日のお勧め曲 日時(date) 29-Jun-17 ジャンル(Genre) 音源(sound source) 作曲者(composer) Brahms 分類(Classification) 室内 シツナイ 楽 ガク 曲 キョク 曲名(Song Title) String Quartet No. 1(0p51-1),2(Op51-2),3(Op67) 演奏者(Performer) 指揮者(conductors) 楽団(Orchestra) Alban Berg Quartet ( No. 1,3) 専門家推薦盤(Expert recommendation ) Johannes Brahms - String Quartet No 2 in A minor, Op.51 No 2 アルバンベルグ?* Juillard string quarte No. 2,3 Borodi

毎日のクラシック曲(第324回)Tchaikovsky

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 今日のお勧め曲はチャイコフスキーの『交響曲第1番 冬の日の幻想」を選びました。季節はずれですが、お許しください。チャイコフスキーの交響曲で取り上げられるのは4-6番が多いのですが、この曲は26歳の時の作品といわれ、若くて、みずみずしいと評価している評論家もいます。  チャイコフスキー自身この曲の出来に満足したようです。余り、演奏される機会が多くありませんが、それなりにアルバムが残っています。手許はカラヤンとプレトニョフの2枚のみでしたが、Youtubeで数多く見つけました。下に示すアルバムが、プロの推す主なアルバムですが、最近の若い人の演奏は入れていません。小林盤が無いのが残念でした。  やはり、ロシア系の指揮者によるアルバムが多いようです。少し、暗い雰囲気の曲ですが、Youtube のカラヤン盤を追加していますので、是非一度お試しください。 今日のお勧め曲 日時(date) 28-Jun-17 ジャンル(Genre) 音源(sound source) 作曲者(composer) Tchaikovsky 分類(Classification) 曲名(Song Title) Symphony #1 Op13 演奏者(Performer) 指揮者(conductors) Herbert Von Karajan 楽団(Orchestra) ベルリンpo 専門家推薦盤(Expert recommendation ) Mikhail Pletnev Tchaikovsky - Tchaikovsky Symphonies, Orch Works (Abbado, CSO  アバド Tchaikovsky - Symphony No. 1, "Winter Daydreams" / Debussy .  Michael Tilson Thomas Tchaikovsky : Symphony No. 1 in G minor, O

毎日のクラシック曲(第323回) Beethoven

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 今日のお勧め曲はベートーヴェンの「ピアノ協奏曲第2番 Op19」を選びました。クラシックのお勧めも300回を超えてくると、ダブッて選曲する事を避けるため、作曲家別のマイデータベースをチェックしながら、毎回、曲を選定しています。  ベートーヴェンのピアノ協奏曲は5曲あります。一般的に有名な作品は3-5番です。特に5番{皇帝)は傑作で、多くのピアにストがアルバムを残しています。1-5番のうちなぜか2番のこの曲が残っていました。  今回は珍しく、アルゲリッチ盤が手許に2枚あり、いつも、トップ評価のポリーニが プロ評価が低い作品でした。グルダの演奏家1位でした。   この曲の場合は、下 のリストの示しますように、手許に7枚、Youtube で3枚、聴くことが出来ます。さすがに名曲だけにかなりの枚数があり、聴き比べが愉しみです。 今日のお勧め曲 (エクセルデータ) 日時(date) 27-Jun-17 ジャンル(Genre) 音源(sound source) 作曲者(composer) Beethoven 分類(Classification) 協奏曲 曲名(Song Title) Piano Concerto #2 Op19 演奏者(Performer) Martha Argerich 指揮者(conductors) Claudio Abbado 楽団(Orchestra)  Mahler Chamber Orchestra 専門家推薦盤(Expert recommendation ) Friedrich Gulda plays Beethoven - 5 Piano Concertos - n. 2 op. 19 .. グルダ Martha Argerich; Giuseppe Sinopoli: Philharmonia Orchestra Glenn Gould; Leonard Bernstein: Columbia Symphony Orchestra

毎日のクラシック曲(第323回)JS Bach

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 今日のお勧め曲はJ・Sバッハの「カンタータ曲集」を選びました。この曲は200曲ありますので、ブログで、どう取り上げるか、悩みました。どの曲が良いのか、どういう場合にこの曲が歌われるのかまったく知識がありませんでした。 カンタータとは何ぞやから、調べてみました。 なんとなくこんなところでしょうか?、  カンタータの語源はイタリア語の「歌う」からきています。カンタータはイタリア型カンタータを「世俗カンタータ」と呼び、バッハのカンタータは一般的に「教会カンタータ」と呼ばれ、宗教的カンタータを指します。勿論、J・Sバッハは世俗カンタータも作っています。  今回はバッハのカンタータで有名な曲を参考書を元に選ぶと次の作品番号が推されています。詳細はその②にご紹介します。 プロが 推しています曲番 は次の通りです。今回レコ芸500では、曲名でなく、演奏家を主体にランク付けしています。  a,教会カンタータ BWV 4,6,21,46,95、106,118,119,136,138,147番など  b,世俗カンタータ BWV 208,211,212,213番など この曲を得意とする演奏家はリヒター、ガーデナー、アーノンクール、コープマン、鈴木雅明などが上げられています。全集版、抜粋版がアルバムとして数多く出ています。  手許に殆どないため、Youtube で検索しますと下の表の通りのアルバムが、検索できました。合唱団の方には 曲の意味も ご存知でお分かりと思いますが、翻訳文のWebも添付しておきました。 中身はすべてYoutubeにたよりました。演奏家・曲数も多いので、整理が難しいところですが J・Sバッハの 「カンタータ曲集」の必須の聴きどころとなればいいのですが・・ その①今日のお勧め曲 日時(date) 26-Jun-17 ジャンル(Genre) 音源(sound source) 作曲者(composer) JS Bach 分類(Classification) 宗教曲 曲名(Song Title)  Cantatas 全集 ゼンシュウ ( 例 タト えばBWVー 4,6、106,140,14