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8月, 2017の投稿を表示しています

毎日のクラシック曲(第361回) Chopin

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 今日のお勧め曲はショパンの「ワルツ」を選びました。いよいよ、ショパンのピアノ曲も終わりに近くなりました、この曲と、即興曲が残っていました。実はまだまだピアノ曲はあるのですが、このレコ芸500シリーズとして推す曲は終えることになります。  残りの名曲は次の機会に聴きたいと思います。  さすがに、超有名な曲だけに多くのアルバムが手許にありました。今回は珍しく、Youtubeで検索しないで済むくらいありました。こういう場合はどの人の曲から聴くか迷うのですが、今回は、リバッテイに決まりです。ショパンを得意とするピアニストも意外とこの曲を入れていないようです。19曲全曲となると、少なく、2人だけでした。  手許のリストを整理した結果を下表に示します。やはり、耳が覚えている、旋律が流れると心地良いものです。至福の時間でしょうか。是非、いくつか、聞いてください。手許のアルバムは、恐らく Youtubeでも公開されていますので、お楽しみいただけます。 、 今日のお勧め曲 日時(date) 31-Aug-17 ジャンル(Genre) 音源(sound source) 作曲者(composer) Chopin 分類(Classification) 器楽曲 キガクキョク 曲名(Song Title) Waltz  全曲 ゼンキョク (19 曲 キョク )・選集 バッスイ 演奏者(Performer) Dinu Lipatti 14 曲 キョク 指揮者(conductors) 楽団(Orchestra) 専門家推薦盤(Expert recommendation ) Alfred Cortot 14 曲 キョク Samson François 14 曲 キョク Arthur Rubinstein 14 曲 キョク Jean-Marc Luisada 17 曲 キョク Claudio Arrau 19 曲 キョ

毎日のクラシック曲(第360回) Liszt

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 今日のお勧め曲はリストの「ピアノソナタ S178 ]を選びました。リストは当初はアイドルピアニストで後に、スポンサーである、公爵 (伯爵?) 夫人の示唆により、作曲家となりました。晩年は僧籍にはいり、若い人たちに教鞭をとったと有ります。リストとワーグナー、ショパン、シューマンの関係にはいくつか、興味深い逸話があります。写真よりずっと人間味のある人のようでした。  小品も入れるとピアノ曲は数多くあります。今回レコ芸500は交響曲と交響詩それぞれ1点にピアノ曲を4点選んでいます。有名な練習曲も抜けているようです。少ないようですが、紙面の関係で、仕方ないかと思います。手許のピアノ解説書*には50曲を超える、推薦曲を示しています。やはり、何らかの機会で、交響詩も含め、もう1-2度取り上げたい曲がありそうです。 今回の曲は有名な曲だけに、多くのアルバムが残っています。しかも、技巧のレヴェルの高いピアニストのアルバムが多い。とにかく、豪華です。誰から選ぶか悩む時はプロの推す順に聴くものとします。手許にはアルゲリッチ、ツメルマン、アラウ、ポゴレリチの4枚があり、不足の分はYoutubeで出来るだけ検索してみました。結果は下の表の通りです。今日は終日、リストのこの曲が愉しめます。女性陣は難易度をものともせず、素晴らしい演奏が見聞きできます。 ぜひ、いかがですか。  今日でクラシックブログもオペラシリーズの40回を加えるとおかげさまで、 400曲目となりました(いくつか、2回お勧めしている曲もありますが)                       *「 ピアノ 名曲 ・ 名 盤 1053」  音楽之友社編 今日のお勧め曲 日時(date) 30-Aug-17 ジャンル(Genre) 音源(sound source) 作曲者(composer) Liszt 分類(Classification) 器楽曲 キガクキョク 曲名(Song Title) Piano Sonata S178 演奏者(Performer) Martha Argerich 指揮者(conducto

毎日のクラシック曲(第359回)Shostakovich

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  今日のお勧め曲はショスターコヴィッチの「交響曲9番 Op70」を選びました。ベートーヴェンの第9番を意識して、さぞ、立派な曲かと思いきや、こじんまりした、交響曲でした。為政者にしては、戦勝記念で国民を鼓舞できる予定でしたので、やはり、物議を醸し、身の上もやばくなったといういきさつのある曲です。  しかし、古典的な手法の中に、うまい管楽器の使い方をしている、曲ではないでしょうか、10番もうまい使い方をしていますがこの9番もそうでした。7-9番は戦争3部作で、3つの交響曲の終焉と見る曲といわれています。  それにしても、長短のハッキリした交響曲を作る人でした。 しかし、奇妙な雰囲気を持つ曲が多いようです、国家的なイデオロギーが芸術家を縛らない自由に作曲できる環境を持つ世界を継続したいものです。この人の曲は、 むしろ、ロシア人でない、指揮者とオーケストラの演奏を意図して作られたのではといわれているぐらい「しっくり」しているアルバムがあります。  手許にはバーンスタインの1枚だけでした、ゲルギエフ盤は期待していましたがこの曲はありませんでした。残りはYoutubeのお世話になり、下記のアルバムが揃いました。バーンスタイン、デユトワ(サントリーホール)とチェリヴィタッケの3枚を聴いてみることにしました。 今日のお勧め曲 日時(date) 29-Aug-17 ジャンル(Genre) 音源(sound source) 作曲者(composer) Shostakovich 分類(Classification) 交響曲 コウキョウキョク 曲名(Song Title) Symphony #9  Op70 演奏者(Performer) 指揮者(conductors) Leonard Bernstein 楽団(Orchestra) ウイーンフイル 専門家推薦盤(Expert recommendation ) Shostakovich Symphony No.9 in E flat major, op.70 Charle

毎日のクラシック曲(第358回)Schubert

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 今日のお勧め曲はシューベルトの「楽興の時 D780 Op94]を聴くことにしました。日本語訳では「楽興の時』ですがアルバムではSix moments musicauxと表示されています。組曲というのでしょうか、5年ほどかけて、作曲し、まとめられたと有ります。  従って、6曲はそれぞれ、独立した形となっています。単独で演奏される機会の多い曲は#2,3,6あたりでしょうか、#3は 「ロシアの唄』としてよく知られて、 聞き覚えのある、旋律が出てきます。「 楽興の時」は 有名な曲ですが、久しぶりにレコ芸で取り上げられたようです。  もっとも、シューベルトのピアノ曲は非常に多いので、仕方がありませんが。  意外と手許のアルバム数は多くありません4枚だけでした。プロの推す、アルバムを合わせて、Youtubeで検索した結果、下の表の通りとなりました。ブレンデル盤が無いのは残念ですが、ケンプ、ピアス、内田盤もあり、満足です。リヒテル盤の評価が低いのは不思議です。  Youtubeでもグルダ盤が見つかりませんでした。  全6曲で30分強の曲です。是非、お試しください。暑い夏を忘れさせる、爽やかな曲も有ります。日本の誇る内田盤を第1にお勧めします。ピアノ曲は大好きで、ブレンデル、ピリス、アフナシェフ、リヒテルの順にBGMで聴いてみました。 ①今日のお勧め曲 日時(date) 28-Aug-17 ジャンル(Genre) 音源(sound source) 作曲者(composer) Schubert 分類(Classification) 器楽 キガク 曲 曲名(Song Title) 楽 ラク 興 キョウ の 時 トキ  D780 Op94 演奏者(Performer) Alfred Brendel - Schubert - Six moments musicaux, D 780 ブレンデル 指揮者(conductors) 楽団(Orchestra) 専門家推薦盤(Expert recommendation ) Wil

日曜日の古典落語(第79回)寿限無、尻餅、素人鰻、古今亭志ん朝の集約

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 今週の古典落語は「寿限無」、「尻餅」と「素人鰻」の3題を選びました。「尻餅」は初めて聞きましたが、残りの「寿限無」と「素人鰻」は何度か、聴いたことがある、有名な噺です。2題は上方と東京落語と対比して棚閉める噺です。  誰もが知っている、「寿限無」は落語の世界は、知らない展開を期待する人が多いなかで、おちが判っている場合は逆に演者が難しい噺として、避けるようです。  NHKの子供番組で取り上げられ、子供の中でも長い名前を知るようになった。高座では殆ど聞かれる噺でなく、前座噺といわれ、記憶と舌のトレーニングといわれる。名人、「談志」が如何に語るかが、面白いところです。お試しください。  「素人鰻」は上方の枝雀の噺を2回も聞いてみました、関東の小三冶と違いがあり、道頓堀で川の水を飲むとは驚きました。こちらは、関東の落語の方が鰻のさばき方が上のようです。上方と東京の落語の違いが良くわかります。 「尻餅」は上方の松鶴が面白い噺をしてくれますが、今回初めて、日曜のTVに良く出てくる「桂ざこば」盤がYoutubeで見つかりました。「桂ざこば」は独特の語りで「素人鰻」の枝雀の弟の弟子で、「兄さん、兄さん」と言って、苦労した時代の噺を高座で聞かしてくれます。上方は白蒸す、東京はおこわでした。 昔、子供の時代、年末(30日頃)よく、近所でもちをついた記憶がありましたが、最近は、機械で何時でも食べれる時代となりました。都会では仕方が無いですが、 少し、寂しい気がします。 今回も、手許にアルバムが無いので、Youtubeのお世話になりました。 お楽しみいただいたこのブログも次回で80回・200話となり、第1回目を終了いたします。 ①今週の落語 日時 ニチジ 2017・8・27 ジャンル 落語 ラクゴ 音源 オンゲン Youtube 演者 エンジャ 立川 タテカワ 談 ダン 志 シ 桂 カツラ  ざこば 柳家 小三冶 十代目  分類 ブンルイ 演題 エンダイ 寿 ジュ 限 ゲン 無 ム 尻餅 シリモチ 素人 シロウト 鰻 ウナギ 出典 シュッテン