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11月, 2018の投稿を表示しています

週末のジャズ(第201回)  Marcus Rberts

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 今週のジャズはピアノの「Marcus Rberts 」を選んでみました。ジャズが好きな理由の一つにピアノトリオ、またはカルテットが好きだという人が多い。筆者もその一人で、いつの間にか、ピアノ演奏を聴いています。   このブログも、圧倒的にピアノ曲を採りあげる機会がおおいようです。ジャズは大きなホールでの演奏もいいが、ジャズクラブのような、狭い空間での演奏がお勧めと思うのは筆者だけでしょうか、今週の「 Marcus Rberts 」はとにかく上手い、目の不自由な人だが、驚くほどの超絶技巧の持ち主です。ソロもいいですが、トリオ作品も素晴らしい演奏が聴けます。  ウイントン・マルサリスのサイドマンを経て、リーダアルバムを出し始めてからは、現在では、世界的にも評価の高い、ジャズマンの一人でしょうか。年齢も若く、これからも、愉しみな演奏家です。手許は2枚しかなかったが、Youtubeで数多く検索できます。  クラシックの小澤指揮のガーシュインのピアノ協奏曲などを聴くと、実力の程が窺える演奏家です。まだまだ。いいアルバムがあろうかと思いますので、じっくり、検索してお愉しみください。辛口の寺島氏もお勧めの一人です。 今週のジャズ 日時 2018・11・30 ジャンル ジャズ 音源 Youtube 演奏者 Marcus Rberts 生年 1963 楽器分類 ピアノ Myベストアルバム★ George Gershwin - I Got Rhythm 1・ Blues For The New Millennium 主なアルバム名と推薦本 2・ Deep In The Shed ② Marcus Roberts - Alone With Three Giants ((FULL ALBUM)) Marcus Roberts – Blues For The New

新自由時間のクラシック(15)Marin Marais、SAINTE-COLOMBE &A. Forqueray

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 今日の新自由時間のクラシックはバロック音楽作曲家の「Marin Marais 」、「 SAINTE-COLOMBE 」と「 A. Forqueray 」を選んでみました。筆者は、 これまで、 聴いたことのない3人の作曲家ですが、ヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバという楽器の作品を作った事で後世に知られています。  ヴィオールは現代のチェロと異なり、弦の数も多く、演奏スタイルも「脚ではさんで演奏する」など、かなりユニークな楽器です。  数少ないですが、この楽器を使った演奏者もいます、中でも「Jordi Savall 」と「  Wieland Kuijken 」が代表するといわれています。日本人では「平尾雅子」が有名ですが、アルバムは見つけられなかった。  レコ芸500では、大バッハのヴィオラ・ダ・ガンバソナタが唯一取り上げられています。ほかにはシューベルトもアルペジヨーネソナタもありますが、こちらの楽器は明らかに異なるようです。  最近では、これら2曲はチェロで演奏される事もおおいようです。  ヴィオールの構造、演奏家については「 古楽への招待* 」が詳しいので参照下さい。演奏スタイルはソロ演奏、合奏演奏なども有ります。音域も高、中、低を分坦する楽器が作られています。ガット弦で6-7本あるようです。この楽器のための映画が「めぐり逢う朝」が特に有名で、是非、美しい音色をお試しください。  凡そ手許にありそうもないので、全面Youtubeで検索した結果を下の表にまとめました。まだまだ、あるようですが、紙面の関係で、一応集約してみました。長大なアルバムもあり、なかなか手ごわいですが、代表的な曲と演奏家に絞って愉しまれてはいかがでしょうか。 ヴィオールの演奏家は珍しいので、アルバムを見つけたら、マイライブラリーに保管するよう、考えています。 *200CD[古楽への招待」立風書房、 今日のお勧め曲 日時(date) 29-Nov-18 ジャンル(Genre) 音源(sound source) Youtube 作曲者(composer) Marin Marais   他 ホカ 分

新自由時間のクラシック(14)John Downland&Svivinus leopldo Weiss

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 今日の新自由時間のクラシックバロック音楽からリュート作曲家の「John Downland」と「Svivinus leopldo Weiss」を採りあげてみました。「John Downland」はイギリス、「Svivinus leopldo Weiss」はドイツ人ですが、今回は主に「John Downland」を中心に聴いてみました。  リュート曲の作品を聴く機会が少ないですが、ギターに編曲され演奏される機会も多いようです。名前こそ聴いたことのある作曲家ですが、4-5月のバロック音楽の紹介の時も、通り過ぎていましたので、掘り下げて聴いてみました。どちらも、5時間以上の特集アルバムがでています。  「John Downland」は膨大な量のアルバムがでており、名曲選択が難しいようですが、良く知られた曲を整理すると下の表の通りとなりました。ギター演奏家の手によるものもありますが、穏やかなリュートの調べはいかがでしょうか。  まず、短い「Lachrimae」からお聴きください。この曲は当時の多くの作曲家が様々な楽器に編曲したそうで、大ヒット作だそうです。どこかで聴いたフレーズが出てくるかと思います。 欲張りにも出来るだけ採りあげてみました。時間の許す限り、トライください。 この機会にもう一人のドイツのリュート作曲家「Weiss」の代表曲をいくつかお試しください。  また、Youtubeではこの二人以外のバッハのリュート編曲版等も愉しむことが出来ます。視聴回数を参考にお気に入りの リュート 曲を探せるかと思います。 今日のお勧め曲 日時(date) 28-Nov-18 ジャンル(Genre) 音源(sound source) Youtube 作曲者(composer) John Downland  他 ホカ 分類(Classification) 器楽曲 キガクキョク ( Lute) 曲名(Song Title) Lachrimae 演奏者(Performer) 指揮