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10月, 2018の投稿を表示しています

自由時間のクラシック(第141回)Britten

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 今日の自由時間のクラシックはイギリスの大作曲家Brittenから「 ラクリメ(Va)OP48 」、「 無 伴奏 チェロ 組曲 1 番  OP72 」と「 チェロ交響曲OP68 」を選んでみました。クラシックの作曲家で、イギリス人が登場することは少ないようで、やはり、ドイツ、フランス、オーストラリア、ロシア、東欧が中心で、パーセルとヘンデル以来、久し振りのイギリス人作曲家でしょうか。  レコ芸500でブリテンは「戦争レクイエム」1曲だけでした。手許の解説資料で検索してみると、下の表の通り数多く作品が見つかりました。恐らく、もっと、もっとあるようです。  弦楽器、室内楽、管弦楽の順にいくつか追加して聴いてみます。「 ラクリメ 」はヴィオラの名曲でよく知られていますが、初めて聴くことになります。「 無 伴奏 チェロ 組曲 」は1-3番まであります。ピアノ伴奏のない、チェロの無伴奏ソナタ曲の一つです。とりあえず1番だけを聴いてみました。「 チェロ交響曲 」は不思議な表題で、チェロ協奏曲では無いようです。ロストロボーヴィッチの為に作曲されたとある。宮城谷氏のコメントは聴きたい人だけが聴けばよい曲とのこと。  今日の3曲はいずれも30分足らずの曲でいい時間で聴けるアルバムです。少し暗い曲ですが・・・是非お試しください。 この機会にいくつかブリテンの曲を聴いてみます。(今日はリンクを貼ってもびっくりマークが出ないようです。) 今日のお勧め曲 日時(date) 31-Oct-18 ジャンル(Genre) 音源(sound source) Youtube 作曲者(composer) Britten 分類(Classification) 管弦 カンゲン 楽 ガク 曲 キョク 曲名(Song Title) ① ラクリメ(Va)OP48 演奏者(Performer) Benjamin Britten - Lachrymae for Viola and Piano, Op. 48 (1950) [S

自由時間のクラシック(第140回)Shostakovitch(5)

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 今日の自由時間のクラシックはShostakovitchの第5弾として、「 二十四 の 前奏 曲 Op34 」、「 オラトリオ 森 の 歌 Op81 」と「 弦楽 四 重 奏 曲 1 番 Op49 」を選んでみました、遂に5回も追加曲をお勧めすることになりました。宮城谷氏に言わせると、「まだあるでしょう」ということになりますが、この辺りで、寒いロシアから離れたいのは筆者だけでしょうか。 ご紹介出来なかった曲もいくつかありますが、ご了解ください。  弦楽器、管弦楽曲、交響曲、と追加してきましたが、やはりピアノ曲と歌曲も追加すべきでしょうか。この前奏曲はショパンを意識した曲で同じ「前奏曲とフーガ付き」はバッハを意識した2時間の大曲も有ります。どちらを選ぶか迷いましたが、短いほうにしました。  「 オラトリオ 森 の 歌 」は久しぶりの歌曲です。この曲は極めて政治色の濃い曲で、反省と自己批判を求められ、作った曲として知られています。幸い日本語字幕付がYoutubeでみつかりましたので、採りあげてみました。  歌曲の場合は、さすがに原語のままだと、二の足を踏みます。そのうちAIが進歩して、同時字幕挿入がされる時代が来るでしょう。  「 弦楽 四 重 奏 曲 1 番 」は宮城谷氏も聴いておいた方がよさげな解説があり、選んでみました。手許にアルバムが無くても愉しめる時代に感謝した選曲でした。 今日のお勧め曲 日時(date) 30-Oct-18 ジャンル(Genre) 音源(sound source) Youtube 作曲者(composer) Shostakovich 分類(Classification) 室内 シツナイ 楽 ガク 曲名(Song Title) ① 二十四 ニジュウヨン の 前奏 ゼンソウ 曲 キョク Op34 演奏者(Performer) Shostakovich, 24 Preludes op.34 - Elisso Wirssaladze

自由時間のクラシック(第139回)Shostakovitch(4)

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 今日の自由時間のクラシックはShostakovitchの第4弾で「交響曲第1-2番Op10,14」、「 組曲 ハムレットOp32」と「ジャズ 組曲 Op38」を選んでみました。余り採りあげられることがなく、マニュアックな作品でしょうか、宮城谷氏の解説本でこの3曲が取り上げられていました。  「交響曲第1-2番」の方は鑑賞事典でも、採りあげられ、解説がありました。19歳の時に作られた1番は当時、モーツアルトの再来と騒がれ、ソヴィエトのみならず、欧米でも注目を浴びた、作品といわれています。   2番も1番の評判を得て、すぐに、作られた作品とのこと。以降なんと、65歳まで、交響曲を15曲も作曲しました。ベートーヴェンやマーラーを凌駕する、作品数で、現代では交響曲作曲家として、高い評価を受けています。  レコ芸500でも、秀作といわれる、作品、5,7,8,9,10,14,15番の交響曲を採りあげています。さすがにヴォリュームも有りますので、数ヶ月掛けて、聴くべきでしょうか。「 組曲 ハムレット」と「ジャズ 組曲 」はこんな曲も作れるのという感じの曲ですが、中々、名作で、この機会に是非一度お試しください。  もう、1日、Shostakovitchに付き合ってください。なにぶん、現代を代表する作曲家に触れる、数少ない機会かと思いますが。 今日のお勧め曲 日時(date) 29-Oct-18 ジャンル(Genre) 音源(sound source) Youtube 作曲者(composer) Shostakovich 分類(Classification) 交響曲 コウキョウキョク ( 管弦 カンゲン 楽 ガク 曲 キョク ) 曲名(Song Title) ① 交響曲 コウキョウキョク 第 ダイ 1-2 番 バン Op10,14 演奏者(Performer) Shostakovich: Symphony No.1 in F minor - Gergiev / Mariinsky Theatr