毎日のクラシック曲(第361回) Chopin

 今日のお勧め曲はショパンの「ワルツ」を選びました。いよいよ、ショパンのピアノ曲も終わりに近くなりました、この曲と、即興曲が残っていました。実はまだまだピアノ曲はあるのですが、このレコ芸500シリーズとして推す曲は終えることになります。 残りの名曲は次の機会に聴きたいと思います。
 さすがに、超有名な曲だけに多くのアルバムが手許にありました。今回は珍しく、Youtubeで検索しないで済むくらいありました。こういう場合はどの人の曲から聴くか迷うのですが、今回は、リバッテイに決まりです。ショパンを得意とするピアニストも意外とこの曲を入れていないようです。19曲全曲となると、少なく、2人だけでした。
 手許のリストを整理した結果を下表に示します。やはり、耳が覚えている、旋律が流れると心地良いものです。至福の時間でしょうか。是非、いくつか、聞いてください。手許のアルバムは、恐らくYoutubeでも公開されていますので、お楽しみいただけます。

今日のお勧め曲

日時(date) 31-Aug-17
ジャンル(Genre)
音源(sound source)
作曲者(composer) Chopin
分類(Classification) 器楽曲キガクキョク
曲名(Song Title) Waltz 全曲ゼンキョク(19キョク)・選集バッスイ
演奏者(Performer) Dinu Lipatti 14キョク
指揮者(conductors)
楽団(Orchestra)
専門家推薦盤(Expert recommendation )
Alfred Cortot
14キョク
Samson François
14キョク
Arthur Rubinstein 14キョク
Jean-Marc Luisada 17キョク
Claudio Arrau 19キョク
Vladimir Ashkenazy 19キョク
Maria João Pires キョクのみ
推薦図書(Recommendation book) クラッシク音楽鑑賞辞典 478
レコ芸名曲名盤500 137
ピアノ名曲メイキョクメイバン1053
不滅フメツ名盤メイバン1000
不滅フメツ名曲メイキョクはこのCDで
コメント 当時トウジのヨハンシュトラウスのワルツとはチガ形式ケイシキをもくろんでツクられたもの、非常ヒジョウ有名ユウメイで、オオくのアルバムがノコっているナン如何ドウだろうか、2,5バンムツカしい評価ヒョウカ聞き覚キキオボえのあるフレーズがてくるので、安心アンシンしてけるのでは、サクキョク期間キカンは10ダイから、サイ晩年バンネンまでとある、全生涯ゼンショウガイに亘ってツクったようです。ゼン19キョクですが有名ユウメイなところは1,2、6,9バンと7バンがあり、14バンまでの選集と19バンゼンキョクバン演奏エンソウがある。モトに7マイありました、オソらくもっとあるのでしょう、ムカシからリバッテイが究極キュウキョク名盤メイバンげられる。


早いもので、今日で8月が終わり、明日から、穏やかな、いい季節の9月となります。このクラシックのブログも予定通り推移すると500曲は来年の1月末頃に目途がつきそうです。引き続き、あと、2-300曲の追加を考えています。本当は死ぬまで聴く予定ですが・・・これまでの曲は全て、データベースで管理していますので、同じ作曲家の別曲、新しい作曲家も簡単に追加して取り込み、何時でも聞けることができます。今後は、恐らく、手許のアルバムもなくなり、Youtubeに頼ることとなりますが、管弦楽曲、バロック、器楽曲、オペラなどがまだまだ、宝の山に眠っているようです。当面、グーグルのBlggerのおかげで、クラシック、ジャズ、古都(京都案内)のブログをお届けできそうです。後、数年で街で市販されるCDはなくなるのではと危惧するぐらい扱う店舗やヴィデオ店が激減しています。頼りは古い図書館ぐらいでしょうか。今日の数人のピアニストは誰ですか?という時代でしょうか (グーグルで機械翻訳が可能です。)

It is early, today is August and it will be a calm, good season in September from tomorrow. As long as this classic blog also keeps on schedule, it seems that 500 songs will come around the end of next January. Continue, we are thinking about adding 2ー 300 songs. It is planned to listen until the death actually ... Because all of the songs so far are managed in the database, you can easily add additional songs of the same composer, new composers, and can hear it anytime . In the future, probably there will be no more hands, and you will rely on Youtube, but it seems that the orchestral music, baroque, instrument music and opera are still sleeping in the mountain of treasure. In the meantime, thanks to Google's Blgger, it seems to be able to deliver a blog of classical, jazz, ancient capital (Kyoto information). After that, shops and video stores dealing with such things as being concerned that CDs to be sold in town in a few years are gone will be drastically reduced. Is reliance about old libraries? Who are the few pianists of today? Is it the era of

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