今日のお勧め曲(53)Elgar&タブレットPC顛末記

今日のお勧め曲はエルガーの[チェロ協奏曲」としました。この曲はイギリスでは知らない人がいないくらい、有名ですが、日本ではCDは数多く、発売されていても,実際演奏される機会が少ないそうです。エルガーは行進曲「威風堂々」で知られていますが、めぼしい作品をあまり残さなかったそうです。今回のレコ芸500選では前回300選に比べて、この曲も入れて計4曲追加してくれていますが、「威風堂々」は除かれています。指南書の変更に何があったのか、興味のあるところです。他の3曲のもいい曲ですので、いつまでも、エルガーは「威風堂々」だけでもないのでしょう?
亡くなった、アーノンクールの特集版をNHKが早速、取り上げていた。さすがの「らんらん」もアーノンクールの音楽に対する楽譜の解釈の深さに、感心していた。この番組は素晴らしく、あらためて、モーツアルトのよさを、教えてくれた番組だった。日本のプロの評論家はP協、交響曲ともどんな評価をしたのだろうか

今日のお勧め曲


日時(date) 14-Apr-16
ジャンル(Genre) Classic
音源(sound source) CD
TV局  
作曲者(composer) Elgar
分類(Classification) 協奏曲キョウソウキョク
曲名(Song Title)  Cello Concerto
演奏者(Performer) Jacqueline Du Pré
指揮者(conductors) John Barbirolli
楽団(Orchestra) BBC Symphony Orchestra
専門家推薦盤(Expert recommendation board)
Daniel Barenboim / London Philharmonic Orchestra
Pierre Fournier; Alfred Wallenstein: Berlin Philharmonic Orchestra
Mischa Maisky; Giuseppe Sinopoli: Philharmonia Orchestra
Yo-Yo Ma; Andre Previn: London Symphony Orchestra
Sir Neville Mariner, Heinrich Schiff, Staatskapelle Dresden
推薦図書(Recommendation book) クラッシク音楽鑑賞辞典 
レコ芸名曲名盤500 164
クラッシク不滅フメツ名盤メイバン1000
メイバン鑑定カンテイ百科ヒャッカ 協奏キョウソウキョクヘン
 
コメント デユプレの盤がフルいけれどもプロ推薦1バンだ、チェリストメンバはホトンどそろった、名曲メイキョク、ゆっくり、クラべてみた。クラッシク音楽鑑賞辞典にこのキョクがないのが不思議フシギ、このキョクはイギリスではドボルザークのVc協奏曲とナラんで有名でユウメイ日本ニホンでは、あまり演奏エンソウされることがスクないそうだ。





閑題 タブレットPC顛末記
今日はAcerのタブレット修理の筋書きのないドラマ第2弾を報告します。前回は3年長期保障にもか変わらず、今回のトラブルは特別な修理だから、12、000必要との事、いやなら、廃棄、受けることで返事した。
昨日、Joshinより、電話があり、早口で、もう、1箇所xxxが悪いので、全部、消去して、工場出荷状態で、戻すとのこと、ついては、名刺ぐらいの大きさに書かれた、プロダクトキーが必要になる。ありますか?ないと、プログラム代が新たに、24,000円必要になるがよいか?
多分あると思うので、進めてくれと返事、さて、どうなるか、おそらく、このあたりで、ギブアップする人がでてくるが、も少し、遊んでみる。恐ろしく安い価格であった、この機種はどのくらい、日本国内に販売されているのだろうか?また、どのくらいのクレーム数となっているのだろうか。この会社に、OEMしている日本のメーカーはどうしているのかこのドラマは予想では第5弾ぐらいで、決着するだろうか?お楽しみにしてください。

 第3弾、製品の機能が戻っているか

      (電源の差込口)、ケースについた、クランプ傷、問題となった、音声回路

 第4弾 プログラムの再インストールが可能か、無線ランの設定のやり直し

 第5弾 消えた、ソフト・コンテンツの複旧ーーー再利用開始


本当はプロダクトキーが行方不明で、部屋中を探した結果、でてきた。

閑題が長くなりました。申し訳ありません。



コメント

このブログの人気の投稿

名作をYoutubeで聴く(29) 山本周五郎&松本清張の作品を聴く

名作をYoutubeで聴く(30) 藤沢周平&乃南アサの作品を聴く

名作をYoutubeで聴く(36) 新田次郎作品を聴く