2016年7月15日金曜日

週末のジャズ(第23回)

今週のジャズをお送りします。今週は参考書の取り上げが少ないブラドメルドーのCDを6枚紹介します。 
次々と新しい演奏家が登場して、評論家がフォロー出来ないのが、実状と思われます。

「岩浪必聴盤200枚」に取り上げていたぐらいで、他は見当たらない。1970年生まれアメリカのピアニスト、スタンダードナンバーに新しい光を当てた、退屈させない演奏とある。CDが6枚近くあって、評論家が取り上げないことは珍しいのだろうか。

考えてみると、ジャズの演奏者をタイムリーにつかむことの難しさ、評論家の好み、演奏者の実力を評価する、システムがクラシックとまったく異なる。このあたりがジャズが分かりにくいところですが、「歌謡曲」の歌手の栄枯盛衰と同じであろうと思います。


今日は京都一隅ー庭シリーズの二条城の庭園と建物などを簡単に紹介します。 




その①今週のジャズ

スス回数カイスウ 23回目カイメ
日時 2016・7・16
ジャンル ジャズ
音源 CD
演奏者 Brad Mehldau
演奏者エンソウシャ国籍コクセキ アメリカ
楽器ガッキ分類ブンルイ ピアノ
ブラッド・メルドー
 
Myベストアルバム アルバムメイ(キョクスウ 保有ホユウ オモ推薦スイセンショ
Anything Goes
     
オモなアルバムメイ推薦スイセンホン最大サイダイ^7マイカイ Piace  
Anything Goes ◎   
Day Is Done  
Metheny Mehldau  
Elegiac Sycles  
The Art Of Torio Volume   
コメント ウイキペデア
ブラッド・メルドーはアメリカのジャズミュージシャンピアノ奏者、作曲家。 
生年月日: 1970年8月23日 (46歳)
生まれ: アメリカ合衆国 フロリダ州 ジャクソンビル
推薦書スイセンショ凡例ハンレイ
ジャズ喫茶キッサマスターこだわりの名盤メイバン 鎌田カマタホカ
モダン・ジャズの名演メイエンメイバン 岩浪イワナミ
モダンジャズ決定ケッテイバン 岡崎オカザキ大和ヤマト
ジャズピアノ決定ケッテイバン 佐藤サトウ
ジャズサックス決定ケッテイバン 小川オガワ
辛口カラクチJAZZメイバン1001 寺島テラシマ
             ジャズCD必聴盤200 岩浪              ⑦




その②京都一隅ー庭5


今日は京都一隅ー庭5で二条城の建物と庭園を紹介いたします。

二条城は世界遺産で、素人が大胆に説明するには重いテーマです。80枚近い写真を整理する一貫で、お許し下さい。詳細はプロの二条城のHP及びブログを参照下さい。

特徴
二条城には数多くの見所があるのは当然ですが、実は、非公開・写真不可のものが数多くあり、おそらく数回訪れないと概要をつかむのは難しい所です。勿論、予備知識を準備する必要があります。本丸御殿内・二の丸庭園の一部等は特別公開のみとなります。特に絵画は別途展示館で「本物」を見る必要がある。絵に興味のある方に作者名を記入しておきましたので、別途、Webなどで検索下さい。

主な見所は、「建物」「絵画」「庭」「歴史背景」が対象となるのですが、限られた、紙面で写真中心で表します。

a)建物と絵画

3000枚の障壁画があり、これらが、遠侍所・式台・大広間・黒書院・白書院の壁面を飾っています。
現在、1016点は重要文化財に指定され、順時、修復されています。見学する建物にあるものはレプリカで写真不可、本物は展示館で順時(4回/年)部分的に公開されています。本物で全容を見ることは出来ません。絵は狩野探幽一門による。

場所ごとに「建物」と「絵」の特徴を申しますと以下の通りです。

1)車寄・遠侍所 大名や家臣らの控えの場となった建物 (国宝)

  一の間、二の間、三の間の障壁画の画題はいずれも竹虎図狩野甚之丞の筆

2)式台     登城した大名らの取次の場となった建物  (国宝)
     
   式台の間、その裏手に老中一の間、老中二の間、老中三の間がある各室の障壁画は松の巨木を描く。 

3)大広間    二の丸御殿の諸殿のうちもっとも格式が高く、将軍の表向きの対面に用いられた (国宝)

   一の間(上段の間)、二の間(下段の間)、三の間、四の間(鑓の間とも)、式台の間からなる。
  天井はもっとも格の高い二重折上格天井、障壁画は松の巨木を主題とする狩野探幽の筆

4)蘇鉄の間  式台と黒書院をつなぐ、南北棟の渡廊下状の建物である (国宝)

            二の丸庭園のソテツがみえる。
 
5)黒書院     黒書院は内向きの対面の場であり、将軍の御座所でもあった (国宝)
  
   二の間、三の間、四の間は障壁画の画題から、それぞれの間、浜松の間、の間ともいう
  一の間は松を主題とするが、床貼付絵は松に梅、柴垣、小禽鳥などを配し、松樹には残雪を
 表すなどして早春の季節感を表す壁貼付の竹図と合わせて松竹梅を表している狩野尚信の筆



6)白書院      将軍の休息所、寝所として使用された。一の間(上段の間)、
        二の間、三の間、四の間、帳台の間からなる  (国宝)
   
  障壁画は淡彩の山水画で、中国の西湖の情景を表したものである。狩野長信または興以筆


b)庭(特別名勝)

 見所は二の丸庭園ですが、一部、非公開の場所があるので、全容がつかみずらい。庭の配置図を示します。
  
 二の丸庭園は特別名勝に指定されており、他に本丸庭園、清流園がある。
   
書院造庭園である二の丸庭園は神仙蓬莱の世界を表した庭園と言われ,また八陣の庭とも呼ばれています。後水尾天皇行幸当時の姿は,新たに増築された行幸御殿,中宮御殿,長局等に取り囲まれた中庭的な庭園としてつくられ,池の中に御亭を建て,池の中央に3つの島,4つの橋を併せ持ち,二の丸御殿大広間上段の間(将軍の座),二の丸御殿黒書院上段の間(将軍の 座),行幸御殿上段の間(天皇の座)・御亭の主に三方向から鑑賞できるように設計されていました。行幸御殿は撤去・移設され、現在、建物はない。HPから借用


池を挟んで建物側からは見れるが左の3方向からは非公開で不可


    小堀遠州の作庭

     上亀島
         中央が蓬莱島
      下鶴島がある    


                  
                         
                                  
                            





c)歴史的背景 「日本の名城より」

家康が征夷大将軍の宣下を受けるための宿所として建てられたもので、二代秀忠の宣下もここで行われ、夏の陣のあと、三代、家光の時、伏見条の天守、櫓、殿舎の移設と行幸御殿の建物群が整備された。15代慶喜の体制奉還もここで行った。平安京の時代の京都の南北となぜか3度ずれている。


平安京の神泉苑の敷地を取り込んで作られ、現在の神泉苑は1/10となった

  現存している建物を案内図で示します。HPから借用






d)写真集


東大手門

唐門

車寄の建築意匠 奥は遠侍


車寄 中央欄間拡大


東南隅櫓



建物内は写真不可で、HPの写真借用


大広間(HP) 松の巨木図




白書院(HP)淡彩の山水画





黒書院(HP) 松竹梅図



式台の間(HP) 松の巨木


  遠侍の間  竹虎図(HP)




二の丸庭園の配置写真 一部HP写真を流用




二の丸庭園 黒書院から南側方向 左鶴島 右 蓬莱島




二の丸庭園 非公開場所(HP)左亀島 右鶴島

二の丸庭園 非公開場所(HP) 園路から黒書院方向 燈篭は鎌倉時代製

二の丸庭園 通路から黒書院方向 左鶴島 中央蓬莱島


本丸 御殿


本丸御殿 庭園
清流園と香雲亭

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