2016年10月2日日曜日

日曜日の落語(第33回)

今週の落語は古い噺から、「鰍沢」と「酢豆腐」を選びました。二つとも、昔からある、有名な噺です。どちらの噺も、園生盤がありました。
鰍沢は身延山にお参りに行った折に、大雪で難儀し、なぜか、昔の吉原の元花魁が、山小屋の女房に登場するという、不思議な噺し、毒を盛られても、御札のおかげで、逃げ切れるという面白い。正蔵の語りもよい。

酢豆腐は、日ごろから、頭に来ていたメンバが、きざな男に腐った豆腐をだまして食わせて、いじめるという噺、シガポールにいたころ、中華料理店や、キャンテーン(現地の食堂街)で、様々な中華料理を食したが、さすがに、これには手を出さなかった。猛烈にくさいものだ、この噺を聴いて、思い出した。ピータンも色が恐ろしくて、食えなかった。ドリアンはくさくてもうまいフルーツでした。

「ちりとてちん」も同じ噺ですが、上方の「三代目文枝」と珍しく、関東で「小さん」もあった。夏の間の演目で、涼しくなってからのお勧めで少し遅い噺ですが・・・

中華料理は言葉の数(方言)ほど、料理の種類があり、食道楽の人にはたまらない。現地の味付けは日本と異なり、特に、シーフードレストランで、食べた、魚や海老・蟹は抜群にうまかった。当時は安く、食べれたが、いまはどうだろうか。会社のおかげで、仕事以外に色々、経験させてもらった懐かしい話です。現地で雇っていた女中さんの作ってくれた、おいしい中華おかゆを思い出した。ミセス・リリーはどうしているかな?

今回もいくつか、Youtubeで聴ける演者を紹介して置きます。CDがなくても楽しめます。


今週の落語その①


日時ニチジ 2016・10・02
ジャンル 落語ラクゴ
音源オンゲン CD
演者エンジャ 六代目三遊亭園生
分類ブンルイ 夫婦ミョウトハナシ
演題エンダイ カジカサワ (かじかざわ)
出典シュッテン
落語ラクゴ舞台ブタイ* 甲州石班澤(富岳フガク三十六サンジュウロクカゲル
その他演者名 林家正蔵 八代目
落語 金原亭馬生 鰍沢 - YouTube
推薦スイセンホン 落語CD&DVD名盤案内84
古典落語 これが名演メイエンだ (キョウカイミツヘン)155
演題エンダイコメント ヒサしぶりにこのハナシをきいた。身延山ミノブサン御参オマイりにっていた江戸エド商人ショウニン途中トチュウ大雪オオユキミチマヨい、山小屋ヤマゴヤ非難ヒナンするが、ムカシ吉原ヨシハラ花魁オイランだった、女房ニョウボウ出会デアい、タスけられる。レイキンらない、オンナクスリをもって、全部ゼンブウバおうとする、うまくすが、カワちる、さて、どうなるか・・・
今週の落語その②

日時ニチジ 2016・10・02
ジャンル 落語ラクゴ
音源オンゲン CD
演者エンジャ 八代目 桂文楽
分類ブンルイ タナハナシ
演題エンダイ 豆腐ドウフ
出典シュッテン
落語ラクゴ舞台ブタイ*
その他演者名 六代目三遊亭園生
【落語】古今亭志ん朝「酢豆腐」rakugo kokonteichincho sudoufu - YouTub
三代目サンダイメ 桂文枝(ちりとてちん) 上方カミガタ
五代目柳家小さん 「ちりとてちん」 - YouTube
推薦スイセンホン 落語CD&DVD名盤案内206
演題エンダイコメント 豆腐ドウフ文楽ブンラクカギるといわれるぐらい、十八番オハコです。ムカシからキザをでいく、ヒトもいるようだが、これは、クサった、豆腐トウフわせるというはなし、調子チョウシのいいやつは一口ヒトクチたべさせられた。さてどうなるか・・・ちりとてちんもオナハナシで、メズラしく、さんも「ちりとてちん」でエンじている。





昨晩は韓国の歴史ドラマの「イサン」をYoutubeで見つけ、6話、連続でみた、少し寝不足気味だが
面白い、韓流歴史ドラマは[はまる]とまずい、ついに、韓国時代劇辞典で、場所・背景・登場人物
を調べてしまう事となった。「トンイ」・「サンド」・「イサン」・「明成皇后」の順で歴史ドラマは楽しめる。
日本人の知らない韓国が見られる、女優が年をとっても顔が変らないで、いつまでも、美人のままも不思議だが・・・


0 件のコメント:

コメントを投稿