2016年12月12日月曜日

毎日のクラシック曲(第210回)

今日のお勧め曲はブラームスの「交響曲 第1番」を選びました。ブラームスはこの交響曲を作り、世に出すのに、21年かかったと、どの本にも書かれている、また、ベートーヴェンの第10番とも言われております。恐らく、熟考を重ねて、作られたと思われる曲だと思います。初演はブラームス自身が指揮したそうです。

現在では、非常に有名な曲で、この曲を指揮することは、大指揮者の誉を得ることになるのでしょうか、多くの巨匠の名演が残っています。なぜか、フランス人のシャルル・ミンシュの評価が高いので、調べてみました。

「世界の10大 オーケストラ 中川著」という本によると、ミンシュの生まれた土地は、独・仏の国境近くの仏領で、ある日、突然、独に併合され、独領となり、独・仏の両方の音楽を聴く機会があったようです。年齢的に、ドイツのフルトヴェングラーやワルターとも、接点があり、(詳細は前述の資料参照)、ドイツのオーケストラ指揮者を経て、パリの名門「音楽院管弦楽団」の指揮者となった人です。ドイツの曲の指揮が得意な理由が見えてきました。生まれた土地により、歴史に翻弄された指揮者と言えます。

パリ音楽院管弦楽団はウイーンフル(1842年)より前に設立(1828年)され、現在のパリ管弦楽団の前進だそうです。現在は、国境を越えた、指揮者が当たり前の時代ですが、交戦中の国は、この種の文化も併合されるのでしょうか。
陸続きに国境がある国は何時の時代も大変です。


今日のお勧め曲

日時(date) 12-Dec-16
ジャンル(Genre) Classic
音源(sound source) CD
TV局
作曲者(composer) Brahms
分類(Classification) 交響曲コウキョウキョク
曲名(Song Title) Symphony #1 Op. 68
演奏者(Performer)
指揮者(conductors) Charles Munch
楽団(Orchestra) Orchestre De Paris
専門家推薦盤(Expert recommendation board) Herbert Von Karajan・ベルリンフイル
レナード・バーンスタイン指揮 ウィーン・フィルハーモニー交響楽団
Wilhelm Furtwängler; Vienna Philharmonic Orchestra
Günter Wand & NDR-Sinfonieorchester
Karl Böhm; Berlin Philharmonic Orchestra
推薦図書(Recommendation book) クラッシク音楽鑑賞辞典 583
レコ芸名曲名盤500 91
クラッシク不滅の名盤1000 
不滅フメツ名曲メイキョクはこのCDで
メイバン鑑定カンテイ百科ヒャッカ交響曲コウキョウキョクヘン
コメント 今日キョウはブラームスのとなりました、ズラーと巨匠キョショウナラび、壮観ソウカンです。これまで、2、3バンはご紹介ショウカイしましたが、今日キョウは1バンとしました。若手ワカテにはモウワケないが、とりあえず、黄泉ヨミ世界セカイられるカタに、登場トウジョウいただくこととしました。トスカニーニもれるべきですが、ツギ機会キカイとします。いずれも、名演メイエンですが、ミンシュ・パリカンを1バンとする、プロはやはりチガうのだ。これで残りは交響曲4番のみとなりました。



最近、バロック音楽に、興味を持ち始めた、ヴィヴァルデイ、JSバッハは手許に多くのCDがあるが、JSバッハ以前で、2人以外の作曲家はどうだろうか、とりあえず、手許の参考書でリストアップしてみることとした。有名な人だけで、50人を優に超えることになる。これから、新たに集める事は、無理なので、Youtubeで、集める事とした。面白い、曲が多いので、楽しみです。勿論、手許にあるものもいくつかあり、とりあえず20人程度をリストアップして、整理する予定です。いずれ、、ブログで投稿します。奥の深い遊びです。

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