2016年12月20日火曜日

毎日のクラシック曲(第215回)

今日のお勧め曲はJ・Sバッハの「クリスマス・オラトリオ BWV248]を選びました。日本では年末になると、ベートーヴェンの第9が取り上げられますが、ドイツではこの曲が、クリスマスから、年明け2日まで、教会で、演奏されるようです。

ウィキペデアで検索しますとオラトリオの解説がありました。長いので、その2に示します。

さすがに、教会音楽はなじみのない文化ですが、クラシック音楽の一部のジャンルで有名な曲の一つです。言葉を理解できる人には簡単でしょうが、筆者は声を「音声」と捉えるように理解して、聴いております。 ハイドンやヘンデルも有名なオラトリオを作曲しております。来年にはご紹介する予定です。

アーノンクールは新番の方が評価が高い、リヒター、ガーデナー盤も手許にありました。BGMとして、お聴きください。
バッハの宗教曲として、このオラトリオ以外にミサ曲、受難曲、カンタータ、マニフイカト、モテト等があります。

ミサ曲、受難曲、カンタータは今回のレコ芸500でも取り上げていますので、ご紹介したいと思っています。いずれの曲も
指揮者リヒターのCDが評判がよいようです。Youtubeで、訳詩版とトン・コープマンが聴けますので、お楽しみ下さい。


今日のお勧め曲


日時(date) 20-Dec-16
ジャンル(Genre) Classic
音源(sound source) CD
TV局
作曲者(composer) J. S. Bach
分類(Classification) 宗教シュウキョウキョク
曲名(Song Title) Christmas Oratorio, BWV 248
演奏者(Performer) Christine Schäfe、Bernarda Fink, Etc
指揮者(conductors) Nikolaus Harnoncourt
楽団(Orchestra) Concentus Musicus Wien, Arnold Schoenberg Choir
専門家推薦盤(Expert recommendation board)
Karl Richter
Nancy Argenta, Anne Sofie Von Otter, Etc.; John Eliot Gardiner: English Baroque Soloists, Monteverdi Choir
J. S. Bach - La Petite Bande
J.S.Bach: Christmas Oratorio BWV 248 Cantata 1 1. Coro 'Jauchzet ... Ton Koopman
バッハ:クリスマス・オラトリオ1日目 歌詞対訳 - FC2
推薦図書(Recommendation book) クラッシク音楽鑑賞辞典 164
レコ芸名曲名盤500 22
クラッシク不滅の名盤1000 
 
コメント このキョクくと、文化ブンカチガいをサイ認識ニンシキする。西洋セイヨウ東洋トウヨウ、キリストキョウ仏教ブッキョウチガい、クリスマスシュウカンにわたって演奏エンソウされる。ナガキョクなので、2テンもあれば充分ジュウブンだが、調シラべた結果ケッカ手許テモトに4テンもあった。クリスマス・オラトリオ、復活祭フッカツサイ・オラトリオ、キリスト・昇天ショウテンセツオラトリオからなり、668キョクがカンタータとして演奏エンソウされる。カンタータは聖書セイショ福音書フクインショ説明セツメイ歌詞カシツキにしたもの。詳細は解説を参照ください。








その2 オラトリオの解説(抜粋)

「元来はローマ・カトリック教会の宗教曲であるが、聖書などから取った台詞を多用し、さまざまな曲をあわせたことによる豊かな描出力が好まれ、18世紀には、聖書物語などすでにオラトリオと似たような宗教曲をもっていたドイツの作曲家たちにも取り上げられるようになった。18世紀のオラトリオ形式は、ナポリ楽派の影響を受け、オペラと同様の音楽形式をもつようになった。形式の類似性のため、ほとんどのバロック・オペラ作曲家は、オラトリオも作曲している。なおオラトリオと類似した形式であるが、キリスト受難を扱うものは一般に受難曲と呼ばれる。」
  • 以下の点でオペラと類似するが、演技はなく、大道具小道具衣装などは用いない。
    • 声楽独唱(群)・合唱)、オーケストラによって演奏される。
    • 歌詞に物語性があり、全体として叙事的である。
    • 単独の楽曲ではなく、いくつかの曲から構成される、大規模な曲である。
    • レチタティーヴォ、アッコンパニャート、ダ・カーポ・アリア、合唱からなる(まれに二重唱)。
  • 宗教的(キリスト教的)な題材である。

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